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<京成杯AH:追い切り>
悲願の重賞制覇を狙うヒカルオオゾラが、栗東Cウッドで完璧な動きを見せた。 僚馬2頭を前に見る形でスタート。道中の折り合い良く、直線では最内へ。 ゆったり走っているようでも時計は速く、5ハロン65秒1、しまい11秒4. 中クロチューラ(古馬500万)外ドリームローズ(同)にそれぞれ2馬身先着した。 手綱を取った武豊騎手の言葉も弾む。「良い動き、抜群だった。調教だけで言えば、本気を出せばウオッカかこの馬はというくらい動く。重賞2着3回は取りこぼした印象が強いし、マイルCSに出さなきゃいけない馬だと思う」と、わずかに届いていないタイトルを今度こそ掴み取る構えだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.10 18:40:24
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