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2018.01.02
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カテゴリ:競馬
 2015年はここを勝ったラブリーデイが、その後宝塚記念、天皇賞(秋)を制覇。2016年の勝者ヤマカツエースも金鯱賞を2勝するなど、以降の飛躍のきっかけにしている。出世レースである以上、勢いや伸びしろのある馬を狙いたいところだ。

1.勢いを重視

 前走で1着だった馬が過去10年で[4-1-3-13]。そのうちここが昇級初戦だった馬を除くと[3-1-3-5]で、勝率25%、連対率33.3%。ハンデ戦ということでどうしても格下の軽量馬に目が行くが、前走オープンクラスでの勝利は重い意味を持つ。

2.ハンデは重くても問題ない

 最近5年間の勝ち馬のハンデは順に57、57.5、57、56、56.5で、同じくトップハンデ馬も馬券圏内に好走している。近年はハンデを背負わされた馬=実績上位馬がきっちり能力を出せるようになっていて、実績で劣る馬の台頭の余地は小さい。

3.距離短縮組は苦戦

 過去10年間、前走で2000mを超える距離を使われていた馬は[0-0-1-16]。小回りで多頭数になる中山金杯では、忙しい流れを早めに動いていくスピードが必要であり、長距離のゆっくりした流れからの臨戦は割り引き材料になる。


 ウインブライトは福島記念の勝ち馬で、中山コースではスプリングCの勝ち鞍もある。皐月賞も外枠から外々を回らされながらも0.5秒差8着で、若竹賞の完勝を含めて、中山内回りでは過去3戦すべていいレースをしている。4歳になってさらに飛躍が見込める好素材で、重賞2勝馬ながらハンデが56kgにとどまったのも有利だ。



西の開幕重賞、好走条件を満たすあの馬に注目/京都金杯展望

 西の金杯は京都マイル。マイルCSと同じ条件で、GIIのマイラーズCや、2歳戦のデイリー杯2歳S、シンザン記念も含めて、重要レースがしばしば行われるコースである。

1.長めの距離を走れるスタミナが必要

 2017年の勝ち馬エアスピネルはクラシックで再三好走した実力馬だったし、2016年の勝ち馬ウインプリメーラは、それ以前に小倉記念で3着、マーメイドS4着と中距離での活躍が目立った。2015年の勝ち馬ウインフルブルームも皐月賞の3着馬だったし、2014年の勝ち馬エキストラエンドも京都金杯が初めてのマイル戦への出走だった。

2.斤量が57kgを超えると勝ち切れない

 斤量57kgの馬は過去10年で勝率21.7%・連対率39.1%と優秀だが、それを超えるととたんに成績が急落する。57.5kg以上のハンデを背負った馬の勝利はゼロで、連対率も10%。

3.前に行ける馬が中心

 過去10年でレースの上がり3Fが35秒以下になったことが7回ある。開幕週の馬場ということもあって、前に行った馬がなかなか止まりにくい。過去10年間で4コーナーの通過順位が4番手以内だった馬が6勝している。


 アメリカズカップは自分の形にならないと脆い面があるが、きさらぎ賞を含めてすでに重賞・オープンを3勝している。GIを除けば5戦4勝であり、あまり人気にならないが間違いなく能力の高い馬。すんなり先行できれば勝ち負けになってまったく不思議がない。



報知オールスターカップのいい加減予想

3枠3番ディアドムスから6枠9番スーパーステション、5枠8番トーセンハルカゼ

6枠10番ストーンリバー、4枠5番トロヴァオ、2枠2番オメガスカイツリー

5枠7番クラージュドール。





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Last updated  2018.01.02 20:44:37
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