1045290 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

何でもあり

何でもあり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

pokkun6787

pokkun6787

Calendar

Comments

aki@ Re:ダービー馬タスティエーラが混戦を断つ/大阪杯展望(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゆきこ@ 日本にとって大切な参院選 初めまして、こちらのブログとは場違いな…
http://buycialisky.com/@ Re:スアデラが6馬身差で圧勝/習志野きらっとスプリント(07/25) free sample of herbal cialisfind inform…
http://buycialisky.com/@ Re:フェブラリーSアラカルト(02/24) best price on cialisviagra levitra cial…

Archives

Headline News

2020.08.31
XML
カテゴリ:競馬
新種牡馬リオンディーズの産駒ピンクカメハメハ、新馬戦好内容Vのバスラットレオンら楽しみなメンバーが集まった。大舞台へ向け新たに一歩を踏み出すのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/5(土) 札幌2歳S(2歳・GIII・札幌芝1800m)

 ピンクカメハメハ(牡2、栗東・森秀行厩舎)は2005年の宝塚記念を勝ったスイープトウショウの17歳下の弟で、デビュー戦の函館芝1800mでは4馬身差の圧勝を飾った。きょうだいではその偉大な姉以来、そして新種牡馬リオンディーズの産駒としては初となる重賞ウィナーを目指す。鞍上は武豊騎手。

 バスラットレオン(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は今回と同条件の新馬戦を逃げ切って2馬身半差で快勝。スローペースだったとは言え、上がり3ハロン33秒6は札幌の2歳戦としては非常に優秀な数字であり素質はかなり高そう。坂井瑠星騎手との新コンビでデビュー2連勝なるか。

 ソダシ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)は白毛のクロフネ産駒。近親はダートでの活躍馬が多いが、本馬は函館芝1800mの新馬戦でデビューし2馬身半差で快勝した。加速ラップでの走破だったことからも、2戦目では更なる走りを期待できそう。白毛馬による芝重賞初勝利なるか注目したい。鞍上は吉田隼人騎手。

 その他、未勝利戦を5馬身差で圧勝したウイングリュック(牡2、栗東・宮徹厩舎)、前走距離延長で変わり身を見せたウインルーア(牝2、美浦・青木孝文厩舎)、コスモス賞で3着のコスモアシュラ(牡2、美浦・中野栄治厩舎)、東京芝1800mの新馬戦を制したスライリー(牝2、美浦・相沢郁厩舎)やユーバーレーベン(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。 .



3歳馬ワーケアが重賞初制覇を狙う/新潟記念の見どころ

日本ダービー以来となるワーケアに注目したい。復帰戦を勝利で飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/6(日) 新潟記念(3歳上・GIII・新潟芝2000m)

 ワーケア(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年のホープフルS・3着などがあり、日本ダービーでは3番人気(8着)に支持されていた素質馬。今回は3か月ぶりの休み明けで古馬との初対決となるが、斤量には恵まれそう。重賞初制覇を飾って、秋へ向けて弾みを付けることができるか。鞍上はC.ルメール騎手。

 カデナ(牡6、栗東・中竹和也厩舎)は2月の小倉大賞典で約3年ぶりの重賞勝利を飾り、続く大阪杯でも4着と好走。前走の宝塚記念は道悪も影響して12着も、一時期のスランプを乗り越えて活気を取り戻しているのは確かだ。昨年3着だったここで巻き返しを期待したい。鞍上は鮫島克駿騎手。

 その他、前走の七夕賞で2着のブラヴァス(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、昨年の2着馬ジナンボー(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、エプソムCでは2番人気だったピースワンパラディ(牡4、美浦・大竹正博厩舎)、小倉記念で重賞初Vのアールスター(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)、前走の小倉記念で2着のサトノガーネット(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)、目黒記念・2着以来のアイスバブル(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。



未勝利戦圧勝のモントライゼが人気の中心/小倉2歳Sの見どころ

ダイワメジャー産駒モントライゼに注目したい。2連勝で重賞Vなるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/6(日) 小倉2歳S(2歳・GIII・小倉芝1200m)

 モントライゼ(牡2、栗東・松永幹夫厩舎)は新馬戦こそヨカヨカの2着に敗れたが、2戦目はほぼ持ったまま2着に1.7秒差を付けて圧勝。スピード能力は相当のものがあり、前走より相手が強化される今回も勝ち負けの期待が掛かる。鞍上は川田将雅騎手。

 ルクシオン(牝2、栗東・河内洋厩舎)は同条件の新馬戦を3馬身差快勝した熊本県産馬で、前週に行われた九州産馬限定のひまわり賞をパスしてここに狙いを定めてきた。2005年アイビスSDのテイエムチュラサン以来、15年ぶりの九州産馬によるJRA平地重賞勝利なるか。鞍上は松山弘平騎手。

 その他、新馬戦5馬身差Vのミッキーアイル産駒メイケイエール(牝2、栗東・武英智厩舎)、函館2歳Sで4着のフォドラ(牝2、栗東・牧浦充徳厩舎)、レコードで未勝利を制したフリード(牝2、栗東・西園正都厩舎)、フェニックス賞で2着のセレッソフレイム(牝2、栗東・服部利之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.08.31 18:45:20
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X