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カテゴリ:競馬
16日、中京競馬場で行われた愛知杯(4歳上・牝・GIII・芝2000m)は、中団でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の2番人気マジックキャッスル(牝4、美浦・国枝栄厩舎)が、直線で脚を伸ばして、先に抜け出していた6番人気ランブリングアレー(牝5、栗東・友道康夫厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒7(良)。
さらに3馬身差の3着に8番人気ウラヌスチャーム(牝6、美浦・斎藤誠厩舎)が入った。なお、3番人気サトノダムゼル(牝5、美浦・堀宣行厩舎)は7着、1番人気センテリュオ(牝6、栗東・高野友和厩舎)は11着に終わった。 勝ったマジックキャッスルは、父ディープインパクト、母ソーマジック、その父シンボリクリスエスという血統。昨年の秋華賞では10番人気ながら2着と好走。今年初戦のここでも力を見せて重賞初制覇を果たした。 1 マジックキャッスル 1:58.7 2 ランブリングアレー クビ 3 ウラヌスチャーム 3 4 アブレイズ ハナ 5 サトノガーネット 2 単勝18 630円 複勝18 230円 14 310円 4 470円 枠連 7-8 990円 馬連 14-18 3470円 馬単 18-14 6170円 三連複 4-14-18 19070円 三連単 18-14-4 79590円 ワイド 14-18 1380円 4-18 1890円 4-14 2380円 きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。 京成杯のいい加減予想 3枠3番グラディアスから2枠2番タイソウ、1枠1番タイムトゥヘヴン 7枠10番プラチナトレジャー、5枠5番ヴァイアスメテオール、5枠6番テンバザー 8枠12番ディクティター。 日経新春杯のいい加減予想 5枠10番アドマイヤビルゴから5枠9番ヴェロックス、2枠4番サンレイポケット 6枠11番クラージュゲリエ、1枠1番ダイワギャグニー、2枠3番サトノソルタス 4枠8番サトノインプレッサ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.16 20:54:54
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