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カテゴリ:競馬
15日、川崎競馬場で行われた第1回川崎スパーキングスプリント(4歳上・重賞・ダ900m・1着賞金1200万円)は、2番手でレースを進めた真島大輔騎手騎乗の1番人気カプリフレイバー(牡4、船橋・稲益貴弘厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の3番人気ダンディーヴォーグ(牡4、川崎・内田勝義厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは52秒4(良)。
さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気ポッドギル(牝5、大井・鈴木啓之厩舎)が入った。 勝ったカプリフレイバーは、父サウスヴィグラス、母サクラスリール、その父ファンタスティックライトという血統。昨年の優駿スプリント(大井)に続く重賞2勝目を飾った。 1 カプリフレイバー 0:52.4 2 ダンディーヴォーグ 2.1/2 3 ポッドギル 1.1/2 4 フランシスコダイゴ 1 5 カレイドスコープ 1/2 単勝9 270円 複勝9 120円 3 150円 6 120円 枠連 3-7 550円 馬連 3-9 760円 枠単 7-3 1100円 馬単 9-3 1340円 三連複 3-6-9 760円 三連単 9-3-6 3890円 ワイド 3-9 300円 6-9 240円 3-6 250円 きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は立て目で三連複は4頭ボックスにて的中。 関東オークスのいい加減予想 5枠6番ウェルドーンから6枠7番ケラススヴィア、7枠9番ベルヴォーグ 1枠1番ランスオブアース、5枠5番リフレイム、8枠11番ウワサノシブコ 6枠8番ディアリッキー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.15 21:38:44
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