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2022.02.07
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カテゴリ:競馬
登録馬の中で重賞連対実績のある2頭、ベルクレスタとスターズオンアースが人気の中心となりそう。重賞タイトルを手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/12(土) クイーンC(3歳・牝・GIII・東京芝1600m)

 ベルクレスタ(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)はGI馬アドマイヤリードを姉に持つドゥラメンテ産駒。デビュー2戦目で勝ち上がり、同舞台のアルテミスSでは2着に好走した実績がある。前走の阪神JFは6着に敗れたが、GIIIのここで巻き返しなるか。鞍上は松山弘平騎手。

 スターズオンアース(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)はオークス馬ソウルスターリングの姪にあたるドゥラメンテ産駒で、前走のフェアリーSではもたれながらも内を突いて僅差の2着に好走した。広い東京コースに替わるのは良さそうで重賞初制覇が期待される。鞍上は初コンビの横山武史騎手。

 その他、新馬戦を快勝したウインブライトの半妹ウインエクレール(牝3、美浦・畠山吉宏厩舎)、同舞台の新馬戦を3馬身差で制したプレサージュリフト(牝3、美浦・木村哲也厩舎)、注目馬が揃った新馬戦を勝ち上がったラリュエル(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)、阪神JFでは8着だったスタティスティクス(牝3、栗東・石坂公一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。



朝日杯3着のダノンスコーピオンの重賞初制覇なるか/共同通信杯の見どころ

ダノンスコーピオンに注目したい。この出世レースで重賞初制覇を飾り、クラシックへ向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/13(日) 共同通信杯(3歳・GIII・東京芝1800m)

 ダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は昨年デビュー2連勝でリステッドの萩Sを制し、重賞初挑戦となった朝日杯FSでも3着と好走した。ここに向けた調教では併せ馬で遅れることはあるものの動き自体は良化中。初の東京をクリアして重賞初制覇の期待が掛かる。鞍上は川田将雅騎手。

 ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)は昨年の札幌2歳Sでドレフォン産駒として初のJRA重賞制覇。休み明けから直行した朝日杯FSは後手を踏んで5着に終わったが、マイルの距離も短かった模様。1800mに距離延長するここで巻き返しなるか。鞍上はC.ルメール騎手。

 その他、東京スポーツ杯2歳Sで2着だったアサヒ(牡3、美浦・金成貴史厩舎)、新馬戦で鋭い差し切りを決めたダノンベルーガ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)、祖母がエアグルーヴという良血レッドモンレーヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、京都2歳Sで2着だったビーアストニッシド(牡3、栗東・飯田雄三厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。



昨年のオークス馬ユーバーレーベンが巻き返しを狙う/京都記念の見どころ

 ユーバーレーベンに注目したい。今年初戦から巻き返して重賞2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/13(日) 京都記念(4歳上・GII・阪神芝2200m)

 ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年秋に万全が体調でなかったことも響き秋華賞で13着、ジャパンCで6着に終わったが、その後休養を経てリフレッシュ。調教では追われる毎に良化し上々の動きを披露している。いきなりの巻き返しでオークス以来の重賞2勝目を期待できるだろう。鞍上はM.デムーロ騎手。

 サンレイポケット(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)は昨年の新潟大賞典で重賞初制覇。また、秋にはGIを連戦し、天皇賞(秋)とジャパンCで連続4着と一線級相手に見劣らない走りを続けてきた。久々の右回りはカギとなりそうだが、GIIなら勝ち負けの期待は十分だ。鞍上は鮫島克駿騎手。

 その他、昨年の京都新聞杯勝ち馬レッドジェネシス(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、愛知杯で僅差2着だったマリアエレーナ(牝4、栗東・吉田直弘厩舎)、中山金杯の勝ち馬レッドガラン(牡7、栗東・安田隆行厩舎)、チャレンジC・4着から巻き返しを狙うジェラルディーナ(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。





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Last updated  2022.02.07 20:15:51
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