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ネットSHOP運営者からアップはまだですかの催促
全てを捨ててネットショップに参戦するには不安が残る ネットSHOPで食える保障もないし、成功できる保障もない わずかな現金収入だが、金を稼ぐ臭覚を磨く事と ここ2年ぐらい負け癖がついているので、負け癖の血を入れ替える為にも 取引先に頼み、水産市場で中堅居酒屋向けの簡単な「魚の目方の記帳」のバイトを始めた あんな楽なバイトなら俺もやりたいと人は言うが、私もそう思うけれど 怠け癖が身についてしまったこの体とこの頭は、まだ慣れない 早朝バイトの2時間が一日を制してしまい、昼寝が多くなってきた スタッフはバイトに精を出さず、仕事に集中して欲しいというが 月末に自腹で経費を負担するのはこの私、仕事で使う金は仕事で稼いだ金を使いたい が、以前の事務所に引き篭りから、金を稼ぐ為に動き始めたので少しづつだが儲け話も 見えてきた、結局自分が動く事で現状打破するしかない(危機感よね!) 食品卸が本業だが食の不祥事(雪印→BSE→不二家→ミートホープ)が発覚する度に 業界は淘汰されて、安心、安全を守る為に業者はコスト増になり 対応出来ない業者は切り捨てられる(我社も含む) 偽装が出来なくなった黒かグレーの業者等は、 マーケットから退場させられ、当然対応出来る業者は殆どが中堅、大手だ。 もはや零細の我社もこの市場では勝てないし、殆ど取引先からは連絡がない 生き残る為にネットSHOPに方向性を変えたが、この判断は正しいのだろうか? 神田昌則氏のメルマガで 「事業が次の段階に入るときには、社員も変われば、顧客も変わる。 解説: 社員がいなくなって、次に進む。お客がいなくなって、次に進む。 逆にはならない。 だから、社員とお客がいなくなるのは、 常に新しい成長が近くまで来ていることのサインとなる。」 ん~~~~我社には当てはまるのか、淡い期待yo! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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