おじさん４８歳

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私はこれで１０００００Ｐくらい貯めました（⇒​◆）
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・たことわかめの酢の物
・切干大根ときゅうりと人参のマヨ和え
・大根おろし納豆（今日も（笑））
・ヨーグルト



今日のお弁当～🍱

ちくわに大葉をブッ刺しました（笑）

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さて、最近思うことが

「多様性（ダイバーシティ）」

という言葉について・・・

教育、ビジネス、働き方・・・

さまざまなシーンで、

この「多様性（ダイバーシティ）」

という言葉を耳にすることが多くなりました。

でも、この「多様性」という言葉が

はき違えられてることがよくあるような気がして・・・

例えば新卒で就職した新社会人が、

「入社した会社が思ってたのと違う」

「こんなことをするために入社したんじゃない」

と見切りをつけて転職してしまう・・・

あるいは学校でも

「なんとなく雰囲気が合わない」

「思ってた教育のほうほと違う」

「学校になじめない」

などの理由で不登校になってしまう・・・

結果、退学して他の道を模索する・・・

「多様性」という意味では、

「転職」や「学校の編入」あるいは「大検受験」

など選択肢は広がっていることはいいことだと・・・

でも、ちょっと待って？？

「多様性」という言葉に隠れて、

辛いことがいやだから、

別の選択してるだけじゃないか？？

別の選択したからって、

その先でうまくいくとは限らないし、

むしろ選択肢を一つ潰してしまったのだから、

可能性が減ったことにならんか？？

人生なんてそう簡単に思い通りにはいかないゾ！！

「石の上にも三年」

「継続は力なり」

これらの努力は、

数多ある「多様性」の中から

どれを選択したとしても、

必ず必要なものなのでは？？

と思うんです～

何か壁にぶち当たったり、

苦しいことを乗り越えるからこそ

その先に成果があるわけで・・・

いや、別にブラックな環境を

肯定しているわけではありません💦

「多様性」が広がるのはいいことだけど、

艱難辛苦を避けたいがための選択は

絶対に辞めた方がいい！

と思う、「最近の若いやつらは・・・」

と喉元まで出かかっているおじさんでした（笑）

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