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骨折が判明したが、ベッド待ちになり、仕方なくリハビリ病院に戻った。
この病院の本当に怖いところは、人材の未熟さにあるように思えて仕方がない。 特に専門学校を卒業したばかりと見える理学療法士が多い。 一見、華やかだが、経験がない分、危うい。 以前、同じ系列の病院に入院していたが、その時の担当理学療法士がすごかった。 開口一番、「病院に任せっきりにするのは迷惑です。」と言い放った。 病院の対応が心配だから、毎日のように病院に行っているのに・・・、 「任せっきりってどういう事?」。 看護に手を出せと言うの? はたまたリハビリに手を出せと言うの? 挙句に、当時の主治医が母の痛みがいつまでも取れないのは 「現在使用しているコルセットが合わないのでは?」と言ったら 即座に「合っています。」と答えた。 でも素人目にもコルセットがブカブカで合っていないような気がする。 コルセット業者に依頼して測定したら、2サイズも合っていないことが判明した。 コルセット業者は、何とSサイズだと言う。 理学療法士が合っていると言い張っていたコルセットの大きさはLサイズだった。 毎日コルセットの着脱をしているのに、サイズの違いに気づかないって何? この時から、この系列のリハビリ病院は気を付けていたが、 今回骨折させられることになるとは・・・。 母に申し訳なくて・・・、本当にごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 12, 2020 02:03:53 PM
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