カテゴリ:子育て
とうとの実家にはワンコのラブラドール「ふうちゃん」がいます。
男の子で4歳!体重30キロはあるぞ。 おんぴーはとても動物好きなこともあって 「ふうちゃん」はお友達の1人、いや1匹。 おんぴーが生まれた当初、「ふうちゃん」は おんぴーを煙たがって吠えまくってましたが、 だんだんおんぴーを認めるようになり、友達になりました。 ふうちゃんは、おんぴーが自分より小さいと自覚しており、 おんぴーに対しては、飛びついたり、体当たりしたりは 絶対しません! 裏を返せば、ええ、おんぴー以外には飛びついたり 体当たりはしょっちゅうという事なんですなっ。 30キロの肉の塊が飛んでくるようで、大人でも泣きをみます… その代わり、擦り寄ったり、なめたりするわけですが、 そんな愛情表現をされるだけで、おんぴーは よろけたり、こけたりと体のバランスを崩してしまいます。 おんぴーとふうちゃんの大きさの違いは、 大人とライオンの大きさの違いぐらいかなぁ。 想像したら結構怖いよなぁ~。 ↑擦り寄られそうになり、それを阻止するおんぴーの図。 そしておもちゃ(ボール)ももちろん、ふうちゃんに奪われます。 あっ、でもそのボールってふうちゃんのなんですけどね。 いつも(人間の)お友達におもちゃ取られて号泣するのに、 このときばかりは何故か絶対泣かない! もう、ふうちゃんに転ばされても、ハチャメチャにされても 迷惑そうな顔をするだけ。絶対泣かない。 怖くないんだろうかぁ。 ないんでしょうね~。 この光景は、母親ながらに「あっぱれ!」と思うのだけれど、 『(人間の)お友達と遊ぶときも、こうあって欲しい!!』 と思うのは、私の身勝手でしょうかぁ?? どうなんでしょね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月20日 20時39分15秒
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