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Apr 6, 2009
カテゴリ：お出かけ珍事
 春爛漫・ ・ ・ 私の住む田舎町も 桜の満開の季節を迎えました ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ んでっ 春と言えば やっぱりタケノコ  １０年来お借りしている農園の オーナー所有のお山には 竹が沢山生えちょりまして  ・ ・ ・ もちろん この季節は 私の  大好物のタケノコがあっちにもニョキッ こっちにもニョキッ ニョキッ  ニョキッッ ニョキッッッ ・ ・ ・ で 毎年この時期になると オーナーが タケノコ掘りを 楽しませて下さるのでございます  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 勿論 今年も行って参りましてございますよ  山に入るや否や 早速発見 愛しのタケノコちゃん ウッホホォ～イこんにちは タケノコちゃん このわたくしが アナタを掘って進ぜよう♪ ・ ・ ・ と 鍬を振り下ろし せっせと掘る事数分後  その容姿がお目見えし 収穫とあいなりましてございます  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ こんな感じで 何本か 勢い良く鍬を振りかざし 張り切って掘っていたのでございますが あれっ？！  痛いっっっ ・ ・ ・ 術後の腹の傷跡が ずーーーん すーーーん と 疼き始めましてね ｇｉｖｅ ｕｐ でございますよっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 帰宅後 術痕の傷の鈍痛を感じながらも 痛みより食い気のこの私 早速アク抜きを致しまして 翌、日曜日の 夕食の食卓には タケノコのおこわタケノコの味噌汁タケノコの煮物・ ・ ・ タケノコ三種が 並びましてございます あーーー 美味しっ♪ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ で 術痕の鈍痛は 今も尚 続いておりまして  そぉ言えば 退院する際に主治医がですね こう仰られてたのを ふと思い出したのでございますが ・ ・ ・ 傷口は 表面は直ぐに塞がるけれど 傷の内面が 完全にくっ付くのには それなりの時間経過が必要だと ・ ・ ・ 故に 忘れた頃に傷が疼いたり 表面はくっ付いてるのに 中で炎症が起きちゃって 膿が出てくる事もあるからねと  ・ ・ ・ あらら こりゃ～ せっかくくっ付いた傷の内側が パックリ割れちゃったかな？  ・ ・ ・ ま 今のところ 膿も出て来て無いし 暫く様子を見ませうかね ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あ～ぁ やっちまったな～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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