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カテゴリ:くぅの日常投げっぱなし
テストの結果は認めなくちゃならないんだ!(まだ返ってきてないけど)しかし、土曜日が特別授業であることなど・・・kuoooは認めん!認めんぞ~!! テストは明日のおとこもん(もとい漢文)と英語Oをもって終了です。木曜日の特別休日~水曜日、すなわち、丸々1週間をかけた死に逝く漢たちと死に逝く女たちの戦いに終止符が打たれるわけであります。とにかく疲れたってことですorz テスト期間につき、生活リズムの”せ”の字も消え去って、起きている時間と寝ている時間が逆転するかもしれない勢いです。むしろ一回逆転させてもう一回逆転させてもいいかと考えてしまうほどです―――ただの愚痴になってしまった テストの感想かもね ■”感想”と打ちたいのに、”換装”と変換されてしまいます。このPC何かに染まったのかな? 昨日の日記に書こうとしたところ文字数オーバーとなってしまったので今書きます。 <3日目> ■英語R 難易度はいつもより高く感じました。解答用紙の印刷の濃さ、問題の傾向もいつもと違っていましたので、いつもと違うteacherが介入したのでしょうか。目標6割。まぁこんなもんかって感じです。”いつも”を多用 古文 難易度はいつもと変わらない~いつもより簡単と言ったところでした。特に大崩れするところもなく、かといって奇跡が起こるわけでもなく。6~8割ぐらいかな。しかしまぁ大問1と2とで難易度が結構変わっていてちょっと戸惑いました。おそらく大問1を柳○、大問2を国語の非常勤が作ったのでしょう。 「筒井筒」・・・文章中の2人がシローとアイナになってkuoooに語りかけてきました。頭の中で10 years afterが流れ続けて辛かったです。 上蓮勉強してなかったから大変だったなぁ・・・ ということで、3日目は全体的に見て普通でした。平和が1番です。 <4日目> ■さんす~すいすいα 時間が足りないっすorz 物量作戦ですかい・・。。散々さ、ふっ、4割逝くのか?しかし、*4点をとったことのあるkuoooには恐くないぜ!そう、さんす~はkuoooにとってあってないようなもの!小野イナフ!!・・・どうせ計算ミスしてるんだろぅな ■現代社会 難易度はいつもと変わらず。しかし、kuoooはあんまり勉強してなかったのでいつもよりは低いと思いまふ。でも7割は固いな 現社を採点するteacherはきっとわかってくれると信じて・・・・ Q:中国の最高機関権力機関といえば何を指すか? A:ホワイトベース Q:( )基本法第26条では、「諸国民の平和的・・・」 A:(ランバ・ラル)基本法第26条 4日目・・さんす~と現社を足して2で割ったら丁度いい筈さ 帰宅途中シリーズ ■シリーズと書いてありますがこれが最初で最後かもしれません。因みにタイトルは鱸さんのパクリではありません、全く一緒です! さて、忘却さんと帰宅中にこんな会話になった。とは言ってもkuoooが一方的に妄想爆発だったのだが(汗) kuooo:「俺の名前は、ら●ま、修行中にじ●せんきょうというところに落ちて水をかぶると・・・」 k:「ブ●イト・ノアになる体質になってしまったんだ!」 k:「俺は4000年前にブ●イト・ノアが溺れ死んだと言われる呪いの泉に落ち、その時から・・(以下略)」 k:「んっ?待てよ、ということはその泉に落ちたヤツは誰だろうとブ●イト・ノアになれるってこと?なんかすげーじゃんw」これを応用すれば、連邦兵を無理やり落っことして、ブ●イト亡きあとでもずっと誰かがブ●イトを演じることができるじゃないか!ブ●イトさん不死身?ていうかエンドレス?? 忘却さん:「今は15代目ブ●イトさんぐらいなんだろうね」 k:「うむ、そうだな。」 k&亡:「そして、誰でも落ちただけでブ●イトさんになれるということはブ●イトを演じている学徒兵とかを使えば、敵を欺くこともできるし、死んでもまた誰かを泉に落とせばブ●イトさん完成だから、大気圏突入なども容易にできる。シ●アはきっと、「連邦のブ●イト・ノアは単独で大気圏に突入できるのか」や「ええぃ!、連邦のブ●イト・ノアの性能はバケモノか?!」 といった名言を残したに違いない。」 k:「挙句の果てには量産。量産型ブ●イト・ノアとかできるな・・・シ●アもさぞかし驚くだろうに」 4000年前に苦しんで溺れ死んだブ●イト・ノア。しかしそれは将来の発展のためへの布石だったのだ!実はブ●イトさんはシ●アより野心家なのかも・・ kuoooってアホな会話してる?うん、だってアフォだもん 新弾発売 ■10月21日にDMの新弾が出ます。次は不死鳥編第3弾ということで、不死鳥編第2弾よりは楽しみにしています。というのは、DMは1年に4回ペースで新弾が出るのですが、4回で1サイクルとなっています。4回発売されると「~~編」というところが変わり、環境がガラリと変わります。闘魂編→聖拳編(レインボーカード登場)→転生編(クロスギア登場)→不死鳥編(1万年後の世界)というような感じで。 さらに、「~~編」1~4弾はだいたいの役割があります。1弾:新環境の導入部。基本的なカードが多い(シャイニング ディフェンス)→2弾:新システムを発展させる(バジュラズ・ソウル)→3弾:新システムの問題点を洗い出し、それをメタれるカードを出す(式神ガーデナー)また、このときに殿堂入りカードが発表されることが多い→4弾:環境の最終地点。いままでのまとめをし、最後を象徴する派手なカードがでる(ツナミ・カタストロフィー) だいたいこのようなサイクルで回っているので今回の3弾、なにか環境を変えうる力がある良いカードがでないか楽しみにしているのです。 んっ、でも最近新しいパックが出るペースがはやくなってきてるよな・・・弾と弾の間隔がなさすぎるのは問題ですね。やはり3ヶ月に1回。いままで通りにいきましょうよ、タ●ラトミーさん。環境の変化が早くなりすぎると、そもそも経済力のない子どもには続けることが不可能なカードゲームになってしまいますよ。 500円分の図書券ゲット? ■なんかよくわかんないけど、数研に「数学1、P,107、例題7”線分AD上のP”という記述が不適切だ。」と指摘しただけで500円分の図書券が貰えるかもしれないんだって。ただし、電話などで指摘して図書券もらおうとして失敗したからって責任一切負いませんよ。数学の説明ができないと相手は納得してくれません。 戯言 ■やっぱり土曜日の午後が勝負なのかな・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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