テーマ:子どもとの毎日(637)
カテゴリ:キッチン(マンション)
こんにちは*
今日はキッチンのゲートについて。 ゲートは上の子だけの時はつけていませんでした。 下の子が生まれてからつけましたが、我が家の場合、本当につけて良かったと思っています。 メリットを上げればキリがないのですが、 やはり後追いの時期などは足元で泣かれるよりはゲートの向こうで泣かれる方が、まだ平常心を保てたことが何より良かったと思っています。 泣いたらすぐに行ってあげたいのは山々ですが、手が離せないときや揚げ物をしているときは難しいですよね。 少しは自分で泣き止む方法も覚えて欲しいという気持ちもあります。 そして、もう一つ大きなメリットは、キッチンの収納が比較的自由に、自分が使いやすいように出来ること。 子供が開けたら危ないから、、という理由で使いにくい場所に置く必要がありません! もしゲートを付けていなかったら、きっと1日何回も、触らないよー!開けないよー!危ないから向こう行っててー!って怒ってたんじゃないかなと思います。 一方、デメリットは、やっぱり見た目だと思います。やっぱり格好良くはないですよね(^^;; うちで使っているのは、日本育児のゲート。 ママ友に教えてもらいました* お値段もお手頃で、サイズ展開も豊富です。 開閉式ではなく、突っ張り式でまたいで通るタイプの物。 最初は大変でしたが、基本運動不足なので股関節の運動にもいい!笑 たまに自分が思ってるより足が上がってなくてズッコケたりしますが。笑 開閉式より手軽です! 開閉式だとお盆持ったまま、開けたりするとき大変かもしれません。 4歳の娘は飛び越えることも出来ますが、もう説明したらわかる年齢。 説明してもまだ繰り返してしまう2.3歳の時期には飛び越えれない絶妙な高さです。 ただ、設置するときには注意が必要。 壁に両面テープをつけて、固定するための器具を取り付けるのですが、この両面テープがかなり強力で。 位置を失敗して剥がしたらこんなことに…>_<… 両面テープは賃貸の場合、本当に注意が必要ですね。。 マスキングテープなどであらかじめ両面テープを張る部分をカバーしておくべきでした。 長さはクルクルとポールを回せば調節できて、短くする場合はこのようにゲート部分がクシュクシュッとなります。 色も落ち着いた存在感のないベージュなので、慣れたら見た目もあまり気にならなくなりました♪ 置くタイプは2歳児でも即効動かして入っちゃうらしいです(^^;; 突っ張り棚を設置するという方法をされている方もいるようです!いいかも* 読んで頂き、ありがとうございました(o^^o) にほんブログ村
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.11 21:14:01
コメント(0) | コメントを書く
[キッチン(マンション)] カテゴリの最新記事
|
|