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昨日のラグビー大学選手権に続き、今日も素晴らしい試合を見ることができた。タイトルに書いたとおり、女子バスケの日本代表vs韓国代表。ほんとに手に汗握る戦いとはこんな試合のことか。
後半の最後の最後に逆転し、あと残り数秒のところで痛恨のファールで同点にされ延長へ。一回目の延長でも秒単位の戦いでドロー。再延長でリズムを掴み、最後は勝負を捨てた韓国。片時も目を離せない試合だった。正直、これまでの予選の戦いを見ていたら、今日の韓国戦で勝てるとは思っていなかった。明日の台湾戦が勝負かと思っていた。選手もある程度その予測をしていたようで、試合後のインタビューでもそれらしいことを言っていた選手がいた。しかし監督は勝負に出ていたようだ。 そのあとのNHKのスポーツニュースに選手と監督、コーチが出演していたが、みんなのうれしそうな顔。やっぱりスポーツって素晴らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 11, 2012 02:59:30 AM
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