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昨日はお盆恒例(?)の真砂君との釣行。
長竿ポイントとダブルヘッダーを考え小野田の沖堤に決定。 上げの片潮の竿出し。現着すると浮きフカセの先客が 一人だけの貸切状態だった。濁りも有り、潮もしっかり つっかけて来てるんだが、アタリは今ひとつ・・・。 5掛けの3枚だった。 「下げの潮が動きだすと良いよ」と 船長が薦めてくれるも、第二ラウンドの時合が過ぎて しまうので早々に撤収。一旦自宅に帰りシャワーで さっぱりしたところで長竿ポイントへ。 しかし、ここでトラブル発生。なんと真砂が前打ち竿を 忘れてきたようだ。取りに帰るよう薦めたが、とりあえず 短竿でもやれるやろうとヘチ竿での参戦となった(爆) しかし、さすがに長竿ポイントの主(?)だけあって 良型を掛けたんだが、タモ入れ寸前のハリ外れ。 いつもは入れないポイントで、「こんな所でも喰うの?」 っていう黒鯛の意外性を再認識させてもらい 勉強になりました(笑) ここでは6掛けの3枚(キビレ2)だったが、竿の無い真砂に悪い ので、まづめの時合を待たずに終了とした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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