あれですあれ、「ハウルの動く城」。
でも映画とはゼンッゼンちがう筋でした。(笑)
宮さんて、ろまんちすとなのね!
まあ耳をすませばあたりからわかってはいたが…。
原作なかなか訳も軽快でよいです。
長さもわたしにはちょうどいい。
あと、ソフィーの妹が二人とも出てくるんですよ。その二人が実にいいです。
お母さんもいいですね。
ハウルも映画よりさらにバカでいいです(笑)なんか、ほんっと、ウェールズで
魔術にかぶれてた馬鹿息子ってかんじで…!
荒れ地の魔女はみわあきひろのほうがよかったな。
原作ではただの悪役だし。
思わずつぶやきましたよ。「…アゾート…?」と。
王様は原作のほうが素敵。
カブも原作ではもっとストーリーに絡んでる役でした。
おいら映画のカブはちょっとやなの。
物語のなかでくらい、どりょくが むくわれたっていいじゃない?
続きがあるとのことですので、ぜひ読もうと思っています。
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最終更新日
2006年06月29日 20時08分58秒
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