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父が死ぬかもしれないと言われてもあまり実感がありません。
わたしは父のことはもうなにもかもうんざりしていて、考えるのもいやなので。 わたしはできうるかぎり、父とはつきあいたくないと思っています。 36まで我慢してつきあっていましたが、ある日堪忍袋の緒がきれて、それっきりにしました。 勝手にしてくれていいので、わたしにはかまわないでくれ、と思っていて、父もそれをさっしたのか、何もいってきません。というか、若い女がいるので、別にもう昔の家族のことはどうでもいいんだろうと思います。 父が死んだら、残る家と土地のことで、またあの若くて性根の悪い女の人と話し合いとかしなくちゃいけないのかと思うと、しかも父親そっくりの金に汚い長姉に、また金をだまし取られるのかと思うと、本当にうんざりです。 家の処分とかもどうしたらいいのかどうせわからないし、不動産やとかにもさんざん足下見られるんだろうから、もうわたしは何もいらないから、そっちで勝手にしてくれと言ってしまおうかと思っています。 ともあれ、胃を半分とった父は既に起きて話をしたりしているようなので、とりあえずまだ少しはいきている事でしょう。 わたしが沖縄にいってる間に死ぬんじゃないかなあ、という気もしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月07日 18時53分15秒
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