しあわせたろうのブログ

しまった！

　いつもの通勤道路だから油断があったのかもしれない。

　左から飛び出してきた自転車をはねてしまった！

　運悪く自転車を運転していた主婦は亡くなってしまった。

　そんな事態にあなたが直面したとき、当然動転してしまいますよね！

　飛び出した自転車が悪いとは思っても、相手の主婦は亡くなったのです。

　運が悪かった。

　自動車保険で相手に対する経済的な保障はできるでしょう。

　しかし、だからといってお通夜やお葬式に行くにしてもいくら持っていけばいいのでしょうか？

　そんなとき、あなたがもし貯金が少ししかなかったとしたらどうしますか？

　家族、兄弟や親戚に頭を下げてお金を貸してもらいますか？

　でも、もし月々安い掛金(800〜1200円、加入年齢によります)で、事故を報告した翌日に200〜300万円(加入年齢によります。この金額は半額で、残りの半額は自己処理など済んでから振り込まれます。)があなた(加入者)の口座(ここが他の保険との違い)に振り込まれる共済があったらどうでしょう？

　詳しくお知りになりたい方は、メッセンジャーにてお問い合わせください。