テーマ:ボジョレー ヌーボ(415)
カテゴリ:日記
のち
毎年11月の第三木曜日に解禁されるという「ボジョレー・ヌーボ」 沢山種類があってどれが自分の舌にあうかわからなかったので、 説明してくれるおねぇさんに聞きつつ、 飲みやすくて値段も手ごろな375mlのワインを購入してみました 1本目は、アサヒの「ブシャール・エイネ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ 2006」。 ライトボディで、フルーティということなのですが、 口に入れる前に少し臭みがあるのを感じました。飲みやすいけど私はちょいと苦手かな。 2本目は、サントリーの「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーボー」。 これもライトボディです。 1本目と比べてボジョレーにしては味もしっかりしていて臭みもなく、私好みの口当たりでした。 三ツ星レストランで出しているボジョレーも沢山あったのですが、 やはり値段が張りますね。 けど、手軽にのみでみたいのであればビールメーカが宣伝しているワインで十分かなと思いました ちなみによくTVで宣伝しているのはアサヒのボジョレーらしいです。 サントリー ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーボー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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