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カテゴリ:猫のお話
1月27日から たべれなくなったトム君
昨夜遅くに お空へ やっと楽になったね 今日は ペットの葬祭業者さんに来ていただき 駐車場で 火葬 納棺(棺は無いけれど) 周りにお花ちりばめて 骨揚げ 挨拶も 人間と同じです トムからの お手紙まで 午前中は 散々 泣かされました 今朝までは 十分見てあげた やっと楽になったんだね って お話ししていたのに トムは 悠陽が生まれたとき 我が家に引き取られて 家猫で 小さかったけれど 広い我が家に来てからは 野生を発揮して たくましい生活を送りました 来た当時のトム 歩佳と一緒に大きくなったのよね 昨年撮影したとむ 晩年は 毎朝の 毛繕いは じいちゃんの仕事 自分でやらないネコでした 今は 小さな 骨箱に入っています 保育園から帰った こうちゃんに トム君は お星様になったよ って 話したら トムは ネコだから お星様になれない 羽が無いのに どうやってお空へ 行ったのか と 鋭く質問を受け タジタジ トム君 病気で寝ていたけれど 死んで こんな骨になったんだよ と 実物を見せて 説明しました さて トムのことは 今日まで 明日からは 元気で 活躍しましょう しかし 今のペット業者って 素晴らしい演出 骨を綺麗に並べてくれて 長い尻尾 しっかりした足 個々に病原が なんて 説明してくれました 先日 東京で有ったお葬式の業者より ずっと 丁寧で 厳かでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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