美容ライターになりたい♡菜月のゆるゆるシンガポールライフ

映画「溺れるナイフ」感想　菅田将暉から目が話せない♡

こんにちは！菜月です仕事に家事にと最近忙しくて更新があいてしましましたこんなんじゃダメですねー毎日更新できるように頑張ります！！さて、今日は美容とは全く関係ないお話を。。。わたくし、最近菅田将暉くんにドハマりしておりますだーれも興味ないかと思いますが語らせてください！！笑ずっとファンの方からしたら「遅っっ」って感じかと思いますが・・・auのCMの鬼ちゃんを見てこの可愛い子は誰ってなったのが始まりで・・・そっからバラエティとかでちょこちょこ見かけて切れ長の目、小さい顔、笑った時にくしゃっとなる感じ、周りに媚びない感じ、自分を持っている、程よい脱力感、関西弁・・・これはタイプすぎるかも・・と思っていたのが確信に変わったのは石原さとみ主演ドラマ「校閲ガール」を見た時。ゆる〜い若者役が菅田将暉くんにぴったりでした私も「えっちゃん」って呼ばれたいってこのままいくとドラマの感想になりそうなのでそれは置いといて・・・役柄によって別人のようになる超演技派の菅田将暉くんですがビジュアル的に私が１番お気に入りなのはやはり金髪！！彼の金髪を堪能しようと、映画「溺れるナイフ」をチェックしてみました「溺れるナイフ」あらすじ東京でティーン雑誌の人気モデルだった夏芽は親の都合で東京から離れた田舎に引っ越すことになりへこんでいた。どこにいてもここは自分の場所ではないと感じていた夏芽はその田舎を牛耳っている一族の一人息子のコウちゃんと出会い、自由奔放で他の人にはない輝きを放つコウちゃんに引かれていくが・・・人気コミックが原作のこの映画、主人公の夏芽を小松菜奈がコウちゃんを菅田将暉くんが演じていました。いや〜よかった！！金髪の菅田くんが本当にキラキラしていてこのビジュアルの菅田将暉くんを２時間観れるだけでも十分な価値ありです！小松菜奈ちゃんも手足長くて可愛くてそれでいてどこかミステリアスな表情で２人の絡みはとても眩しく、美しすぎるミュージックビデオのようでした！もちろんストーリーもよかったですよ。10代のまだ不安定な精神状態とか、出来上がっていない年頃だからこそ感じことのできる感情や景色が詰まっていて制服で走り抜けたり、海に飛び込んだり青春の描写に胸が高鳴りました。もう戻れない時間・・・という感じで切ないような苦しいようななんとも言えない気持ちになります。自分は夏芽とコウちゃんのように強く惹かれ合うような恋愛をしたことは果たしてあっただろうか？と自分の人生を思い返してみたり。原作が17巻まであるのに対して映画は2時間ほどの中に全てを詰め込んでいるので２人の距離が縮まるのが早かったり、コウちゃんや夏芽に想いを寄せる周りの人達の心情の変化もちょっとした表情から推測しなければならずダイジェストっぽいといえばダイジェストっぽい仕上げりな気もします。でもそんな余計な説明とか、省いて大事なところのみ描かれているところが逆に美しい作品を見ているような気にもさせてくれました。と、誰目線な感想を述べてみましたが笑まあ簡単に言うと面白かった！！菅田将暉くんのツンデレ演技最高でしたもちろん話題になった顔ぺろシーンもやばかったですよーー顔ぺろはイケメンにだけ許される秘技ですね！爆そして気になりすぎたので映画を見た後漫画も読み始めてみました！今８巻まで読んでる最中です。漫画を読むと映画の理解がかなり深まります！それぞれの想いとか背景とか思春期ならではの体も心も変化していく感じとか・・・かなり良い感じです！漫画を読んでから映画の方がよかったかなーと思ったりもしていますが映画を見た後なので、コウちゃんを脳内で菅田くんに自動変換して楽しめるのがまた最高でつまりどっちが先でも楽しめるということですね漫画も映画も楽天で簡単に購入できるので気になった方はどうぞ溺れるナイフ 1-17巻セット 【中古】【漫画 全巻セット】ジョージ 朝倉 溺れるナイフ 第1巻【中古】afb★BD/溺れるナイフ コレクターズ・エディション(Blu-ray) (本編ディスク+特典ディスク)/邦画/GABS-1454これからも菅田将暉くんの出演作品をどんどんチェックしていくので感想もここに書き留めていきますね！私はこう思った！とかこの作品がオススメ！とかあればぜひ教えてくださいませ〜ではでは今日はこのへんで