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カテゴリ:発酵温度191111
今年は発酵温度の計測はやってませんので 昨年の計測結果を参考! 191215 一番上45度米ぬか一掴み投入 二番目50度米ぬか一掴み投入 三番目37度米ぬか一掴み投入 四番目20度米ぬか一掴み投入 寒くなってきたので 思うように発酵温度が上がらないため 生ごみの発酵が進まず 土のう袋の中がいっぱいになって 重くて仕方がない 2~3日前から米ぬかを 少し 投入して発酵を促した! 効果があったのか 今日は発酵温度が高い 発酵温度が40度を超えると 水分が蒸発して 樽の底に溜まる 液汁が少なくなります 以前はアルミシートを敷いて その上でやっていたので 水分が下に溜まることが多かったのですが 今は樽のおかげでずいぶんと楽になりました。 樽の底に溜まった液汁を ペットボトルに入れて完了! コックをひねると水分が出てくる 便利な容器もありますが 発酵は酸素を必要とするため 密閉された容器ではうまく温度が上がりません。 毎日出る生ごみが処理されないで 土のう袋が重くなるだけ! うまく発酵して温度が上がると 土のう袋も軽くなって楽です。 墨色液汁50㏄ 液汁100㏄;久しぶりにまとまった液汁採取 191216 一番上41度;米ぬか一掴み投入 二番目45度;米ぬか一掴み投入 三番目35度;米ぬか一掴み投入 四番目19度;米ぬか一掴み投入 191217 計測不可 191218 一番上計測不可 2番目43度;米ぬか一掴み投入 3番目30度;米ぬか一掴み投入 4番目17度;米ぬか一掴み投入 液汁350㏄ 191219 一番上46度;米ぬか一掴み投入 二番目48度;米ぬか一掴み投入 3番目34度;米ぬか一掴み投入 4番目21度;米ぬか一掴み投入 墨色液汁右0 墨色液汁左30㏄ 透明液汁50㏄ 一番上35度 2番目40度 3番目27度 4番目20度 液汁採取なし;発酵温度が上がってるので ほとんど蒸発してしまうようだ 墨色液汁(熟成に移行の堆肥) 毎日切り返し;液汁25㏄ すみいろ液汁右25㏄;こちらも切り返ししている ※先日切り返しをしない日があったが 液汁は採取していない 切り返ししないと 酸素不足になるためか発酵が進まず液汁も出なくなる この状態で放っておくと 水分が多いまま堆肥が出来上がる 堆肥が重くなるし 取り扱いが面倒になります 乾いてるほうが清潔に見えるため 素手で扱うことにも抵抗がなくなります。 切替しにより低温で発酵が進んでいるようだ 液汁は少量だが毎日採取している 取り扱いも水分がないと 楽になるし 軽くなる 191223発酵温度 1番上51度米ぬか一掴み投入 2番目42度米ぬか一掴み投入 3番目30度米ぬか一掴み投入 4番目16度米ぬか一掴み投入 液汁採取20㏄ スミ色液汁右採取なし・ 左20㏄ 191224 1番上45度米ぬか一掴み投入 2番目41度米ぬか一掴み投入 3番目35度米ぬか一掴み投入 4番目15度米ぬか一掴み投入 液汁採取なし スミ色液汁左採取10㏄・ 右採取なし 熟成移行の堆肥は 毎日切り返しを行っているので 液汁を少量だが 毎日採取している 右側の熟成堆肥は 昨日から採取していない 191225 1番上49度米ぬか一掴み投入 2番目41度米ぬか一掴み投入 3番目28度米ぬか一掴み投入 4番目15度米ぬか一掴み投入 液汁50㏄ スミ色液汁右10㏄ 左採取なし 1226生ごみ発酵温度 1番上47度米ぬか一掴み投入 2番目40度こ米ぬか一掴み投入 3番目25度米ぬか一掴み投入 4番目17度米ぬか一掴み投入 液汁51㏄ スミ色液汁液汁右採取なし 左5㏄ 1227生ごみ発酵温度 1番上39度米ぬか一掴み投入 2番目40度こ米ぬか一掴み投入 3番目15度米ぬか一掴み投入 4番目19度米ぬか一掴み投入 液汁20㏄ スミ色液汁液汁右採取なし 左20㏄ ぼかし肥つくりに必要なもの ボカシ肥仕込み 中性脂肪 生ごみ堆肥つくり 温度計 生ごみ処理ボカシつくり材料購入 生ごみ処理はお金がかかる 夏の生ごみ処理 生ごみ処理 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.17 20:44:23
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