|
|
|
2006年04月19日
カテゴリ：トホホな出来事
今朝、変な夢を見てうなされながら起きた。
長野の実家の近くにある山が噴火して、火山が噴き上げた岩石により実家が全壊してしまうという夢だ。 どうやって連絡を取ったのか判らないが、両親は無事であることがわかり、救助に向かう。 車で移動するが、あちこちに大きな岩が散乱しており、なかなか実家にたどり着けない。 目の前は火山灰のせいで視界がとても悪い。 ようやく実家にたどり着くと、そこは見るも無残なほどに家が崩れ落ちていた。 と、そこに今度は山から火砕流が押し寄せてくる。 『うわ～ぁ！！』 って所で目が覚めた。 これって何か意味があるのだろうか？？？ 黄砂のせいかなぁ？？？？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[トホホな出来事] カテゴリの最新記事
|
