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日本のレジャーサービス業は、「成功と失敗」に溢れています。
そこから学べることはたくさんあります。
そこで、その両方を行ったり来たりしながら、もっと楽しく働くヒントと、
レジャーサービス業界がもっと元気になるヒントを紹介していきます。

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2017/07/22
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カテゴリ:講演会・セミナー
昨年から、中国の観光・レジャー産業の団体から依頼されて
主要都市で開催される研修会の講師に招かれるようになりました。

主題公園セミナー


現在の中国が特に力を入れているのが国内の観光産業です。
昨年の上海ディズニーランドの開業で、全国でさらに熱を帯びてきています。
半面、一気にバンバン作ってしまうから失敗も多く、
それはそれで各地域の社会問題にもなっています。

そうした中、そもそもちゃんと事例を勉強しましょう…
ということで、日本人の私たちに白羽の矢が立ちました。

日本の成功と失敗の事例を中心に
特に「失敗の教訓」から今後の開発に役立てる内容にしてます。

内容は「テーマパーク開発」と題材に
ソフト、ハード、そしてそれらの必要な数字…の三部構成です。

2日間、ホテルでぎっちりやります。
参加者は、テーマパークやリゾートのの運営会社の方々や
これから観光レジャー分野に投資しようとと考えている投資家
設計・デザイン会社…など。
そのほとんどの方が社長または幹部なので真剣です。

実はこの4-5年は中国各地のテーマパークやリゾートの
仕事もしていたので、ある程度の実態を把握できていました。
日本でも中国でも成功の理由は色々あっても、
失敗の理由はほぼケースが似ています。

なので、日中共通して犯す間違いをビデオや数字で紹介すると
皆、釘付けになります(笑)。

共通しているのは、ハード先行で開発が進んでしまうこと。
その後の運用とその収支計画は「えいや!」で丸めておいて、
取り合えず作ることが最優先。
理由は、作りたい業者ばかりが集まってくるから。
いわゆる「作り逃げ」というやつです。

「世界一」とか「アジア一」というキーワードと共に、
美しいCGで「こういうのを作りましょう!」とプレゼンされると…
弱いみたいです(笑)。

それでハード先行で作ってバンバン予算使って、
オープンする頃にはスッカラカン。
そしてやっとオープンすると、
いきなり「経費削減」を叫びながらの日々になります。
もちろん運営スタッフの給与も安い!

それでも、企画書にある
「おもてなし」だの、「感動のサービス」というスローガンだけが
独り歩きしていきます。

だから「順番が逆ですよ」と教えます。
ハードを考えるのは一番最後でOK。
まずは、ソフトから。
そして、数字の検証を繰り返して、それに見合うハードを作る…
という流れを指導します。

よって、日本でも中国でもハード屋さんたちには煙たがられます。
30代は、なかなかこうした意見は通らなくて、
逆に「余計なことを言うな!」と、釘さされてました(汗)。
ようは「余計ないことを言ったらこれから仕事が来ないよ、いいんだね!」と。
私たちのような弱小運営コンサル会社は大手には逆らえない時代でした。

それで作ったテーマパークやリゾートのその後は、、、
当然ながら経営破たんしていきました。
儲かったのは、開発に関わった業者だけ。

そういう暗黒の時代が終わってみると、
今度は中国で同じことが起きていたわけです。

さすがに今は十分に経験も重ねて来たので、
日本でも中国でも変な釘をさされることはなくなりました。

かつての苦い経験が、こうして社会や地域の役に立てられるようになったのは嬉しいことです。

レジャーサービス研究所のホームページ






Last updated  2017/07/23 04:33:09 AM
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