草野球から物申す！

またまた久しぶりの更新となりました。もう少ししたらプロ野球シーズンも始まりますが、今年はWBCも行われることもあり、楽しみな一年間になりそうですね。しかしWBCを辞退する選手や選考から漏れて不満な選手など、この価値観の差は何なのかと思ってしまいます。ちょっぴりWBCの在り方を考えてみましょう。


まずは出場できる価値観。サッカーのように「代表に選ばれてうれしい」なんてことが少ないのはなぜなんだろう？おそらく
出場チームが少ない→注目度が低い→価値がない
という具合ではなかろうか？しかしこのブログはそこまで真面目なサイトではないのでこう考える。
日本代表の応援にチアガールがいない→やる気が下がる→出場したくない
となるのではないか？しかし最近のロンブーのようにテレビの影響から
代表入りが伝えられる→張り切って練習する→ドッキリだった
この可能性もありだ！


WBCの存在意義については始まったばかりでこれから作り上げていくものだが、国際ルールを徹底すると共に１５秒ルールなんかよりもっと楽しいルールを作るべきだ。
例えば金色のバットを試合で一度だけ使え、使って打った打点は二倍になるなど…もちろんそのバットを使う前には「大事な大事なアタックチャ～ンス」と児玉清がアナウンスする。盛り上がること間違いなし！！


…なんてくだらないことを考えてみました…