遅れてきた妄想腐婆

BLEACH-ブリーチ- 225話 の斬魄刀紹介で、檜佐木修兵の次は吉良イヅルでした。
まあ、当然の流れですよね。　チョ～ッピリ残念ですけどぉ
公式で、そんなサービスあるわけ無いってば　((自虐笑い...))○o。(;ﾟ∇ﾟ)ノ_彡☆ハハハッ

修兵が瑠璃色孔雀を紹介するという、限りなく願望に近い予想は外れたけど、脳内補完できるから落ち込んでないよ。

予定では、弓親の紹介だったということで

修兵　「遅かったな。　撮影なら今、終わったとこだぜ」
弓親　「・・・」
修兵　「悪かったな。　貴重な出演シーンを失くさせちゃってよ」
弓親　「別に構わないけど、どうして？」
修兵　「俺さ、あんま器用じゃないんだよな」
弓親　「うん。　君って、そんな感じする」
修兵　「それに嘘付くのも好きじゃねぇし」
弓親　「時には嘘も必要だけどね」

修兵　「ともかく、お前の斬魄刀紹介は出来ないってPさんに言って、吉良の斬魄刀 『侘助』 の紹介にしてもらったんだ」
弓親　「ふ～ん。　そうなんだ」

修兵　「となると俺以外で、お前の斬魄刀紹介する奴って誰なんだろうな」
弓親　「そんなの一角に決まってるよ」
修兵　「そうだよな、決まってるよな～　・・・！？って、斑目はお前の斬魄刀の能力を知らないんじゃないのか？」
弓親　「そうだね。　一角も他の皆も瑠璃色孔雀の事は、知らないよ」
修兵　「それじゃあ、紹介できないんじゃ」
弓親　「ねぇ檜佐木副隊長、何かを守るために嘘を付くのは、イケナイコトなのかな・・・」
★ 

角弓は限りなく夫婦に近い何かだと思います。じゃあ、なぜ修弓派かと言うと
弓親が一角を好きすぎて、本当の自分を見せられないからです。

斬魄刀が鬼道系だからって、一角が弓親を嫌うわけないじゃないですか。
弓親だって、一角がそんな小さい漢じゃないって解ってるはずなのに。
一番好きな人とは、結ばれない　－－－　これですよ、コレ！

一角←弓親→←修兵　トライアングル萌えなのですよ。

あ、でも角弓ENDの妄想も出来ますよ。

一角　「綾瀬川弓親の斬魄刀は瑠璃色孔雀といって、相手の霊圧を吸収する鬼道系の斬魄刀だ」
弓親　「ちょ、一角。なに言ってるのさ」
一角　「あれ、間違えたか。　いや、合ってるぞ。　普段は仇名の藤孔雀と呼んで、めったに始解しないがな」
弓親　「一角・・・　知ってたの？」
一角　「知らねー訳ねぇだろ」
弓親　「僕、ずっと一角に黙ってて・・・」
一角　「俺と一緒の時は、始解する必要が無いからだろ」
弓親　「僕の事、嫌いになった？」
一角　「はぁ？　何で俺がお前を嫌いになるんだよ。　撮影も終わったし、隊舎に戻るぞ」
弓親　「うん」
一角　「帰りに、副隊長にお菓子でも買ってくか？」
弓親　「そうだね」

ラブラブ角弓も好いけど、修弓の不器用で切ない感じも好いんだ。表現できないケド。。。

★修弓の続き

弓親　「ねぇ檜佐木副隊長、何かを守るために嘘を付くのは、イケナイコトなのかな・・・」
修兵　「それは・・・　おい大丈夫か？足元ふらついてるぞ」
弓親　「最近、変なんだよね。　気を抜くとスグ眠くなるんだ」　※穿点の所為です
言った後、修兵に倒れこみスヤスヤ眠りに付く弓親
修兵　「俺だって、お前の斬魄刀の秘密を守るためにPさんに嘘付いたんだぜ」

一番好きな一角の前では気を抜いたり出来ないので、弓親は一角の前では眠くなりません。
修兵の事は、どーでもイイとか思ってるけど、でも気が許せる奴ってゆーか、、、

眠り姫、弓親が目を覚ますのは何時ですか？　おしえて修兵先生。
てか、教えてTITE師匠

眠る孔雀/大竹佑季[CD+DVD]

Ayasegawa Yumichika