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田舎に来ているので、6弦のスティールで少しばかりの練習をしています。
スティールギターのチューニングにも、その数が数え切れないほどの種類があります。 普段、バッキングをするときは、Amの一番太い弦をBbにして弾いていますが、今日何気なくA6 (低いほうからA・C#・E・F#・A・C#)にしてやってみたところ、これがまたいい感じで鳴るんですね。まあ、C6を3度下げただけのことなんですが。 5度・6度の音がとても甘い感じで、何となくハワイアン風な音が出るので、A6(C6でも)もいいかな、なんて思ってしまいました。 今も、6弦C6のチューニングの人も、Amほどではないにしても、かなりの人数がいると思いますので、Wネックのひとつをこれでやってみようかななどと考えてしまいました。 下手な考え休むに似たり、とも言いますが、相変わらず気が多いもので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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