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カテゴリ:植物(花・木果実)
狭い庭ですが、花の咲く花木が結構あります。 今日の花は「マンサク」、名前の由来は、寒い冬を乗り越えて「先ず咲く」から来たとも、花をたくさんつけることから「豊年満作」から来たとも言われているようです。 その名の由来どおり、ウチの庭木の中でも一番最初に花をつけます。短冊のようなピラピラした小さな花が咲きます。支那マンサクという種類のようです。 花の咲きはじめ頃は、大き目の枯葉がしっかりとくっついていますが、満開から散る頃にはいつの間にかという風に、葉を落とします。次の葉を出す準備をしているんでしょう。 今日のマンサクの花、まだ枯葉がしっかりしがみついています 昨年3月8日の画像、葉はすっかり落ちてしまって花だけが残っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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