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テーマ:プロ野球全般。(13256)
カテゴリ:プロ野球
なべつねがえらい?プロ野球界でなべつねが発言力が強いのは視聴率が高く観客もたくさん動員させることができるためである、しかし今では巨人戦も空席が目立ち視聴率は日とけっと言う体たらくだ、発言力の力となるものが失いつつありこれから発言力を急速に失いかねないだろう、 一番プロ野球でえらいのは(陰の実力者?)は局全体の番組の編成をどうするかということを握っている編成局長なのだ、これがプロ野球の生死を握っているのだ、 編成局長の核爆弾級発言フジテレビの山田良明編成制作局長が27日、東京・台場の同局で行われた10月期の改編発表で、史上最低の視聴率を記録している巨人戦をメッタ斬りした。 ゴールデン、プライム、全日と“視聴率3冠”街道まっしぐらのフジ。山田局長は「年間のプライムだけは奪還したいと思っていたが、2位の日テレに0.7ポイント差をつけている。巨人戦の状況が左右している」とG戦を視聴率戦争の鍵に挙げた。巨人戦は114試合を消化した26日現在、全局平均12.7%と史上最低。「うちは今日明日を含めて3つしか残っていないので、ホッとしているのですが…」笑いながらも完全に“お荷物”扱い。 「昨日(26日)もいい試合だったのに7.6%。五輪でほかの競技を見ていると、野球がなんとスローなことか。もっとガチンコ感がないとダメ。ソフトボールみたいに7回で終えて、延長戦はノーアウト二塁から、というほうがいいのでは」と言いたい放題だった。 またテレビ朝日の常務もテレビ朝日の早河洋常務(編成制作局長)は26日、番組改編発表で「視聴率が今のままだと編成上の重要問題になってくる」と危機感を表明した。 早河常務は「仮にアジア選手権や大リーグとの試合などが実現し、プロ野球が国際性を持つと新鮮になる」として、プロ野球の活性化に期待を寄せる発言をした、 テレビ局からこういわれている有様では来年の地上波はどうなるのであろうか、今の枠組みのまま2リーグ性で行った場合には本当に巨人戦の中継が前試合されるのだろうか、 また日本シリーズ目当てにパリーグや他のセリーグの中継らを休日に放送しているが巨人戦がこの有様で今年の日本シリーズも低視聴率(下手すれば1桁)なので来年からは放送されなくなるのではないだろうか。 野球はテレビによって支えられてきた側面が大きいのでテレビがなくなると野球界は非常に厳しくなるのだが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.08.29 10:35:46
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