マイペンライ

抗議活動

慰安婦問題を扱ったＮＨＫの特番を政治的圧力で改変された問題に対し朝鮮総連が傘下の地方本部、支部に対し、自民党の安倍晋三幹事長代理と中川昭一経済産業相への抗議活動を「ノルマ」を課して指令していたことがわかった、

朝鮮総連は自分にマイナスの報道があるごとに常軌を逸した抗議活動を行っていた、別に中川や安部に抗議電話をやったからといって驚くことは無い、彼らのいつもどおりの行動なのだ、

しかしこの抗議活動（報道が本当かどうか知らないが（アドバルンをあげた可能性もある）を行うということは一般の日本人には都合が悪くなると抗議をする異質の団体として見られてしまう、又こんな抗議活動ばかりを続けていると組織から離れる人が出てきてしまい更に活動が細くなってしまう、

住民のための改革を

総連が北朝鮮べったりであった、北朝鮮に目を向けてばかりでいて住民のことをないがしろにしてきた、また拉致問題で総連は対応が送れ更なる苦境に追い込まれた、総連離れが進んでいるために住民の視点に立った改革をと訴えた人がいた、
しかしこの内部の運動家は本部長を解任され更には嘘の内容まで機関紙で書かれた、そのために今は裁判で名誉毀損で争っている、

今回の批判事件といい内部の改革者の意見を聞かずに首にし更には嘘を並び立てるというようなことをしている限り総連というものが信頼されずに更に総連離れが進むだろう、総連は住民の視点に立った改革が求められているのだが