|
テーマ:政治について(19775)
カテゴリ:政治
野田氏は「郵政民営化の実現を唯一の争点とした自民党候補者が大量当選を果たし、法案の可決は確実。法案が完ぺきなものでなくても、民営化のスピードを上げろという国民の声として理解した」と説明。また、「議員としての責務は今後、着手される郵政民営化への取り組みがより良い形で達成され、国民生活の向上に資するよう努めることだと考える」。さらに「官から民へのお金の流れを確実にするための財投債の見直しなど、積極的に解決にあたる」と話した。(毎日新聞)
信念のない政治化にはきちんとやめてほしいものです、 郵政民営化の何たる蚊という問題点もマスゴミが知らせなかったために国民は賛成をしただけなのです、議員というものはアメリカに売る亡国法案に対して賛成をするのでしょうか、 又官から民へなどというお題目にも笑わせます、官から民へ資金が移動したのならばにほん国が崩壊するということがわからない儀インドもなのでしょう、 これだけの国債を発行しながら国債管理政策を放棄するのですか、子供は作ったけど育てるのが面倒でいやでほったらかしにしてしまうのとおなじです、木を見て森を見ない議員が多すぎます、 日本ブログ村へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[政治] カテゴリの最新記事
|
|