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テーマ:政治について(19761)
カテゴリ:政治
次回の衆議院選へ向け最大の注目点は国民新党がどれだけ議席を伸ばせるか、また社民、共産は得票率をどれだけ得られるのか、新党日本がどれだけ得票率を伸ばせるのかという琴だった、もしこの2党が1議席も取れなかった場合には自民と民主の完全な2大正当性になってしまった、
●自民党最大のがん 国民新党 国民新党の代表代行の亀井先生は結構人気があります、 資金集めパーティには8000人以上集めることが出来、また加盟かって連のアクセス数がまともなコンテンツがないにもかかわらず70万以上のアクセスがあります、党員数も数十万人がいます、 国民新党の資金集めパーティに8000人以上集め、又地方議会選挙でも議員を当選させ、地方支部も作るなど確実に地歩を固めつつあります、 比例区では郵政民営化という売国奴的政策に反対した為に刺客を送られて落選した人などを中心として14人も擁立しました、 元議員たちを競い合わせることにより少なくとも数万表を集めることが出来ます、又自民党が多種多様な意見を反映させる政党から小泉により共産党のように原理的政党へと変貌している中で自民党よりも自民党らしい国民新党が躍進するのではないのかと思われていました、 しかしペルー大統領のフジモリ氏を立てて批判を受けたことやフェラーリで遊説をする実業家などを立てたこと、キャステイングボードを握るという発言が国民に不振をもたらしたために2,15パーセントしか比例区では得票率が取れませんでした、 議席数も島根選挙区と含めて2議席にとどまりました、 国民新党が出たことにより数議席を取りこぼしました、 まずは実力者の青木さんのお膝元に亀井幹事長の娘さんが出ることによりマスコミに注目され 増した、数ヶ月前まで候補者も決まらず、もし民主党の候補者だったら自民党が議席を取っていたでしょう、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.27 12:35:14
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