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2022.12.08
カテゴリ：遠投ウキ
一度遠投ウキを作り出すと、ウキ作りにしばらく懲ってしまう。
今日もホームセンターで購入したバックアップ材で、遠投ウキを作った。  「カットし、センターに穴を開けたバックアップ材」 バックアップ材は癖付いているので多めに削ってしまうので、普段よりも2cm程度長くカットしてセンターに穴を開けた。 今回もハンドドリルとミニアイロンで削って形成する。  「ハンドドリルとミニアイロンで形成したバックアップ材」 前回と同じく、シャープに形成。 削った後は毛羽立っているので、ガスコンロで表面を溶かし塗装しやすくする。 〖注意〗 ※ ガスコンロを使用する際は、 火傷等に気をつけて自己責任で行なってください。  「ガスコンロで毛羽立ったところを処理したバックアップ材」 やや歪んだが、遠投ウキ胴体部の形成ができた。 ボディを水性エナメルで塗装し、エポキシコーティングを行う。  塗装・コーティングを行い、乾かし中。 カードケースで作っておいた羽根をボディに付けて、遠投ウキが完成した。   「バックアップ材で作った、手製 遠投ウキ 浮力3～5号 自重6g」 ボディ形成の際少し歪んだが、 塗装・コーティング、羽根を付けたら良い感じになった。 この遠投ウキも、次回の釣行に持って行こう😊  ↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.12.08 23:00:07
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