浅上と礼園
今日から始まりました俺的月姫の時間です。TYPE-MOON作品を自分の中で決めた時間軸にあわせた世界観を構築というか一人のひとつの考えとして書いていこうと思います。では、第一回目の内容ですが「浅上女学院と礼園女学院って似てない?」です。空の境界(下)忘却録音で鮮花が「瀬尾によろしく」と藤のんにルームメイトにたいする伝言を残しているわけですが注目すべきは「瀬尾」の所です。瀬尾?・・・あきらちゃんの事か!?いやいやそんなことは無いはずだ。あきらちゃんは浅上女学院中等部のはずまさか 月姫から1~2年後の事なのか?いやいやそれは無い。あきらちゃんが礼園にいる理由が分からないので「浅上→礼園」説は無し。次に「浅上と礼園は隣り合ってできている」説です。「Wind a breath of heart」 と言うゲームの中で、もともと一つだった学校が2つに分かれて出来た学校がでてきます。(もともと1つだったので校内はつながっている)浅上と礼園の寮は共通だったらあり得るかもしれない。「浅上と礼園は隣り合ってできている」説 有力そうなるとやはり「瀬尾」は誰なのかが気になります。別人もしくは親戚とかが有力かもそういえば橙子さんって礼園のOBなんだよねと言うことは先生(蒼崎青子)も礼園に通ってたのかなぁどうだろうなぁ。ああ!忘れていたけどたった今思い出した事があった。浅上と礼園に共通点があったんだ。浅上では出した手紙が帰ってくる七不思議(歌月十夜)礼園では忘れていた事が手紙で送られてくる事件(忘却録音)まさかこんな共通点があたっとは・・・恐るべし女学院(違え~と話がめちゃくちゃになっているのでまとめます。浅上と礼園は隣同士で立っているに違いない!!(自信なし)次回は「エジプトにでも行ってきます。(嘘)」をお送りしますwでは・・