テーマ:行き道 帰り道(19)
カテゴリ:カテゴリ未分類
京王線ってよくわからないので・・・
京王線の人を捕まえてメモ帳をその人に駅名を見せてどの番号の所へと訪ねたの。 番の各駅です・・・と教えてくれました。 とりあえず乗りました。 次の駅までえれぇ~長いの。そんで停車したら急行が来て大体の人が急行に乗り換える。 私は分からないので急行に乗らなかったの。 長~い長~いそこの駅までの道のりです。 煩いヤローがお兄さんがお隣からお隣へ電車内で移動しました。 長いこと待ち続けて到着。移動した車両から降りたら出口の階段でした。ラッキー 降りたのは良いのだけど目印のあれ・・・目印のあれ・・・と探そうと思ったら・・・ 突然、へんなあんちゃんが叫びながらお財布の中のお金が飛び出すの。ピョンピョンするのでね。わめきながら。 近くのお婆さまに「大丈夫ですか」と尋ねたら「大丈夫です」と答えられたのでホッとしました。 お年寄りにもしものことが起きたら怖いのでね。でも無視できないタイプかもしれない。私。 そのわめいて飛んで落とす彼の方にもお金を拾ってあげて渡しました。 結構チャリンチャリンとなっていたからなんぼかは紛失しているかもしれませんが私の見えたお金だけを拾って彼に返しました。 ネコババはやりたくないのでね。あのおばはんやったぞと捕まりたくないのでね。良いことをしたとみんなから見られたい。なるべくなら。 本音ならその彼と出会いたくなかった。もう少し時間を早めて出かければよかったかもと思いました。頭の中でね。 騒ぎは治まったので・・・目印探しをしました。自分のメモ帳の地図をもとに・・・ みんながそのメモを見たら「なに落書き」と思われるでしょう。 汚い字でしたのでね。 本日は朝5時半に目が覚めてその後はなかなか眠れませんでした。怖い夢ではありませんでしたがね。 電車の中で眠たくなったよ。待ち時間の長い電車の中で。 取り合えずメモ帳の通りの方向へ歩いたら目印がありました。次々と目印が出てまいりまして・・・ 大きな道路が目の前となり・・・この辺のはずなんだけどなぁ・・・・・・と頼りになる人現れず。 そんな時に小さな文字を読んだらありました。 小さなギャラリーです。2階建ての・・・可愛いものが飾られてハガキもたくさん売られていて・・・ 欲しかったけど軍資金がない(父の日の費用に宛てたので・・・) たくさんいろいろ写したかったけどこの日記の文字数が足りないとエラーが怖いのでこれだけなら・・・と・・・と。 そこのお店の人にそこのサイトを見て探してやってきました。と言ったの。 そのお店の人は何処から来たのと区からですと。 その人・・・と驚いていました。 この日から神楽坂でやるんですよといわれました。その資料を頂きました。 一応記帳しました。 周りの住所を見たらその周辺の地元の人が見に来ている人が多いでした。私だけ(ふかわりょう)(死語) になってしまいました。 チャンスが本日と明日の日曜日までと書いてあったんだもんサイトに。仕方がないよね じっくり見ましたよ。絵を。癒される動物たちがいっぱ~いです。 納得した所でそこのギャラリーをでました。戻りは簡単です。もうその彼はいませんでした。 ・・・でスイカちゃんでピッのあと、階段降りる。そこでいきなり突風が。通貨の電車でした。 おまけに帽子が吹っ飛んだ。驚いたよ。心臓に悪い人だったら大丈夫かと思ったよ。 その後に電車の確認を。電車の行先を確認をしました。新宿行きでした。 助かりました。 急行快速の電車 狭かったけど座れました。ここの駅からずっと立っていたらアンヨが痛くなるよ。遠いもん。 終点が新宿で良かったよん 新宿から帰る方向へ乗ろうとしたらなかなか来ない。お隣の奥様に聞いちゃったよ。時間の事。 私ってあわてんぼうだから忘れたので時間確認できず ちゃんと奥様に「有難うございました」とお礼を言いましたよ。 その奥さまは「ここの電車じゃないと帰れないのよ」とおっしゃっておりました。 電車がやってきてすぐ座れました。ほんの少しの間なのに座っちゃった 時間帯が良かったのかじゃなかった。普通というものなんでしょうね。 いそいで下車して地元に帰る待ち。 乗るときにある奥様が私より長くベンチに座っていたので乗るときに1番乗りに。譲ったよ。 一応私だって丁寧なことをしますよ。 んで、帰宅してムッとしたこと。ピンポンしても開けてくれません。を持って行かなかった自分も悪いけどね。 マンション内のお兄さまがでオープンをしてくれました。助かりましたとお礼を言いました。 玄関をオープンをして寝室を覗いたら付けっ放しで インターホンを5回もしたのに反応なしです 取り合えず、忘れないうちにを開いて編集を。ポチポチの音の反応で起きた模様。 ひどすきるとおもいませんかまぁ喧嘩しても仕方がないのでスルーをしました。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|