le soleil

り～の夏休みの宿題で英習字があり、いつもは用紙も決まった用紙だったのですが
今年はＡ４の白い紙にレイアウトなども自由に書いてよいということで
こんな風に出来上がりました

↓英語と日本語訳バージョン

↓英語のみのバージョン

英語の詩を「千の風」という

作者不詳のまま、欧米で語り継がれている一編の短い詩で

アイルランド共和軍のテロで亡くなった24歳の青年が

「ぼくが死んだときに開封してください」と両親に託した封筒に残されていたという詩です。

また、この詩は米国では同時多発テロで犠牲になった父親をしのんで

11歳の少女が朗読したという詩で、これに決めました。

り～は、この詩に合う背景をいろいろ探し

時々お邪魔していたしっぽ２さんブログのお写真を使用したいというので

しっぽ２さんにお願いしたところ

快く、画像の使用のお許しをいただき完成しました♪

しっぽ２さんどうもありがとうございました<(_ _)>

本日、家に帰るとあぶちゃんに手伝ってもらい

無事出来上がっていました(e＾□＾e)

まだ、作文の宿題が残っているらしいけど

一つ宿題が片付きました。。。