カテゴリ:つぶやき
家号が変わってしまうってどう?
まあ結局は個人であれば 自分の責任としては 生きているうちでしか 果しようがない事ですけれども 継げない存続させられない 残しておけないというのは どうもと思ってしまってね。 幸い私は自分の名前を冠するよりも 慣れ親しんだ家号が好きでしたし ハンコを変えるなんて甚だ 面倒だったしなんか違うなあ と思っていましたから。 今朝、散歩時にそのビルの前を 通って気づいてしまって とっても寂しい感じが してしまいました。 でも所詮、責任を果たせるのは 自分が生きている時だけなのかも。 ○○商店、○○ビル 個人での存続は難しいもの 家号とて代替わりをすれば 仕方がない事かもしれません。 でもこう言う思いは 次を担う人には 伝えておいても決して 損ではないように思います。 そう、継ぐ継がないは 後の人の考え方一つですから 強制などは出来ませんから。 私は自分が生きている間は 絶対に残しておきたいと 今朝改めてそう思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月12日 07時58分25秒
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