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テーマ:本のある暮らし(3308)
カテゴリ:日々のはなし
2度目の本は大量でした 作者は3名 松本清張、内田康夫、西村京太郎 事件ものの推理小説 すべていただき物です 左側の多いほうが昨日で、最初にもらったのが右側 まだ4冊しか読んでいません 今読んでる5冊目は、内田康夫「死線上のアリア」 読みはじめなので内容はこれから・・・
外で会うと立ち話をする、近所のおじちゃんがいます 同じ時期に土地を買った方で、お互いに住みはじめる前から顔見知りでした 退職されて間もないらしいおじちゃん いつも外でぶらぶらしてるわたし しょっちゅう顔を合わせては、家庭菜園のことやら庭木の話やら 去年はアスパラと五月菜の苗をもらいました そして、最近はこの本! お友達から回ってくるそうなんです あちこちめぐって、わたしの元へ 昨日もわたしが枯れ枝の整理をしていたら、お孫さんと散歩中だったらしく 庭先でばったり! さっそく本、読んでみた?という話になって・・・・・ これが面白かったんです テレビで見るサスペンスドラマとはぜんぜん違う! 自分のペースでいろんな情景を浮かべながら読みますよね 推理小説だけあって、ハラハラドキドキしながら最後まで 1冊読むのもあっという間!時間が過ぎるのもあっという間です そんな返事をしたら、また貯まってきたけど読む? 読み終わったら誰かにあげてもいいし資源で出してもいいし、返さなくていいから! 貰ってもらえると助かるんだ~ なんていいながら、ごそっと持ってきてくれました しかし、さすがに大量 まだまだあるらしいです
今日は天気がいいので外に出ようと思ったら、すごい風 こんな日は窓際で読書が一番~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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