竹入、裁判開始と選挙時に高級盆栽購入

2006年07月27日

テーマ：政治について(19891)

2006年7月27日 21:49:52

　『聖教新聞』（今日付）「創立８０周年へ　前進と勝利の座談会」より。

　「公金横領事件」で、公明党に訴えられた竹入（元公明党委員長。天皇から「勲一等」を授章されるも、後に「学歴詐称」が発覚）の裁判が始まったよう。
　竹入は委員長の立場を利用して、党の資金を横領。女房に５００万円もの指輪を買っていたことが発覚して、訴えられた。

　しかも、当然のごとく、高価な宝石は「女房」だけではなく、他の何人もの若い女性にも配っていたとか。親子ほどの年齢差のある支援者の娘さんとも、不倫関係にあったという。

　それ以外にも、高価・高級な「盆栽狂い」「料亭狂い」「芸者狂い」「女狂い」「都心の一等地に豪邸」「軽井沢の高級別荘」などなど、みっともない「学歴詐称」がバレた途端、次々と「大衆の党、公明党」の委員長にそぐわない、「贅沢、散財、悪事」が露見。

　さらに、１９８０年（昭和５５年）、「衆参ダブル選挙」の時にも、支持者に隠れて高級な「盆栽漁り」をしていた。

　８０年６月、九州での決起大会のために選挙区入りするや、第一声から「盆栽が見たい」とか言い出したという竹入ｗ　１００万円もする「黒松」などを、その場で買い込んでは、「いい物を見て、英気を養うんだ」などと言い訳ｗ
　「盆栽を見ていると疲れが取れる」「焦って戦うだけが能じゃない」「忙中閑あり」などと大物ぶっていたとかｗ
　あー、なんか、当時の変な「金満政治家」の影響を、もろに受けっちゃってるよｗ　育ちは、まったくの貧乏人なんだけどねｗ

　結局、このときの選挙では、候補者が惜敗。党員、創価学会員の「ボランティア選挙」を舐めているな、学歴詐称の勲章泥棒、竹入義勝！！

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最終更新日 2006年07月30日 23時03分53秒

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