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きょう聖(ねこミミ)

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2006年10月31日
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カテゴリ:創価学会ニュース
2006年10月31日 23:41:10

 今日の「破邪顕正」、いいこと書いてある。ついでに、民主党批判もw 犯罪多すぎw

 「制度」は大切、しかし、制度を「支えるエネルギー」「内実」が衰えたとき、その「制度」は形骸化する。

 制度を支える「内実」とは、民衆ひとりひとりの、政治への「責任感」。また、知識、智慧、行動、教育であり、それらの「基」となる、自他ともの幸福を目指す「宗教的信念」であると。

 “民主主義の前提は、宗教的な基盤”という。その「基盤」がなければ“日本の民主主義は形骸化に終わる”という指摘は鋭い。

 自分も“批判”ばっかしてないで、頑張らんとw

『聖教新聞』2006年10月31日付

破邪顕正

命運を決する主役!

 40年以上前に、哲学者が書いていた。

 「制度的にはいかに完備しても、それを支えるエネルギーが衰退するとき、民主主義は形骸化する」(中村雄二郎『現代情念論』

 この警告の通り、21世紀日本の民主主義は、形はあれど魂の病に喘いでいる感がある。

 為政者の倫理の腐敗。青年の政治意識の低下。公徳心の不足や生命軽視の風潮――。

 例えば民主党の議員や関係者の不祥事は、ここ6年で55件。逮捕者は38人。詐欺、麻薬、痴漢……。最近も同党のホープと目されていた議員の不倫問題など、まるで希望(ホープ)がない。

 上がこうちゃらんぽらんでは国民の政治熱が高まるわけがない。こんな政治屋ほど、その場しのぎのデマカセ政策で国民を篭絡にかかるものだ。

 統一ドイツのヴァイツゼッカー初代大統領も言うように、「民主主義が機能するには、民衆全体の中に政治に責任をとる強い気持ちが生まれてくるときに限ります」(永井清彦訳)

 政党・議員に断じて仕事をさせる! この断固たる責任感に燃える創価学会公明党支援こそ、民主主義を再生する最大のエネルギー源なのだ。

 これを讒謗するような者は、民主主義の破壊者である。

 「民主主義の前提は、ひとりひとりの人間に無限の価値を認める宗教的な基盤だ。それが日本にあるのか? ないならば、日本の民主主義は、かたちを真似しただけに終わるのではないか?」(野呂芳男訳)

 ドイツの神学者ティリッヒが戦後まもない日本に投げかけた問いは、ますます痛切だ。

 新出発した公明党。支援する我らは、国の命運を決する主役の誇りで進もう。
(山根信明)









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最終更新日  2006年10月31日 23時42分39秒
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