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カテゴリ:創価学会ニュース
2006年11月19日 23:56:55 「破邪顕正」より。 「ナメクジの魂」!w さすがに、それは言いすぎかと思ったw でも、月刊誌『潮』(12月号)の「平和と文化の大城 池田大作の軌跡」を読んで、日本人って、本当に諸外国より創価学会を分かっていないのだなと思った。 イワン・コワレンコ氏(ソビエト共産党中央委員会・国際部副部長、日本課長を歴任した、対日外交政策の中心者)が、日本の有名出版社に頼まれて「回想録」を書いた時、池田名誉会長の功績を称えた部分を、編集者が全部、削除してしまい、氏は“日本人には池田大作の大きさが理解できないのか”と呆れたという。 その編集者は、なんなのかw 呆れるというか、言葉もないというか……。 この「ナメクジ」野郎!!w 『聖教新聞』2006年11月19日付 破邪顕正 壮大なる池田哲学! 「トルストイ主義などない」――こう言ったのは、他ならぬトルストイその人だ。 「トルストイ主義とかそういう名の教説は以前にもなかったし、いまもない。あるのはただ、真理という永遠の、普遍的な、包括的な教えだけである」(柴田斎ほか訳)と日記にある。 大人に己なし。 “教祖然”として崇められようという野心など、微塵も持たない巨人であった。 ガンジーも、キング博士も、人類愛に殉じた多くの賢者たちも、皆そうであった。 21世紀の今、池田名誉会長に世界が寄せる栄誉の数々も、この“壮大なる魂”への感動と賞讃の証にほかならない。 宗祖日蓮大聖人、そして牧口初代会長、戸田第2代会長の正義を、まっすぐ世界に広げる私心なき大闘争。 人類の幸福のために、一身を擲って民衆を守り、日本を守り、世界を結んできた半世紀。 あるのはただ「永遠の、普遍的な」正義への熱誠のみ! だからこそ、無限の智慧が光を放つ。後継の青年が勇んで集う。世界の知性が、梵天・帝釈のごとくこぞって来下する。 「池田会長! 会長は長い間、私にとって、『ヒーロー(英雄)』でした。ようやく、お会いできました!」(ノーベル平和賞受賞者のベティ・ウィリアムズ女史、11月6日) こうした魂の共鳴の世界がわからず、卑しい讒謗を構える矮小な魂(無知か? 嫉妬か? 商魂か?)は、所在なげにしぼんでいく時代である。 幾百万の人々が尊敬をこめて語る「池田哲学」「池田文学」「池田ヒューマニズム」の地球的な潮流は、汝らナメクジの魂では止められない。 (西野聡) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月20日 20時39分38秒
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