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きょう聖(ねこミミ)

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2007年02月26日
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カテゴリ:ウソつき政治家
2007年2月28日 9:02:09

 そして、なぜ、アレな人たちは、「(文芸出版社系)週刊誌」を使いたがるのかw

 「宗教の次元」で勝てないからって、「政治の次元」から、「権力」の凶器をもってケンカを売ってくる。
 こんな「代理戦争」、どんなに盛り上がったって、「政治の質」「庶民の生活」は良くならないのヨ。

 所詮、「宗教弾圧」に走る政治家なんて、議員として、まじめに仕事もせずに、票が欲しいだけの政治

聖教新聞2007年2月26日付

青年部座談会 新時代を勝ちまくれ! 3

バックは佼成会

 後藤 「卑劣な宗教弾圧の政治屋は自滅する」。前回は、その話が出た。

 森井 宗教弾圧の議員といえば、民社党(当時)の委員長だった塚本三郎!
 こいつも学会に対して、さんざん悪辣、卑劣の誹謗・中傷を繰り返した。

 竹内 国会で“証人喚問、証人喚問”と、いちばん最初に騒いだのも、こいつだったな。

 広瀬 昭和45年2月のことだ。日本の憲政史上、前代未聞の大暴挙だった。

 谷川 塚本のバックは立正佼成会だ。塚本本人が佼成会の幹部をやっていた。地元では誰だって知っていることだ。

 原田 この宗教弾圧の根っこも「嫉妬」だった。
 当時、学会は池田先生の第3代会長ご就任以来、破竹の勢いで大発展していた。大興隆していた。昭和45年1月には、ついに750万世帯を達成した。

 谷川 公明党も昭和44年末の衆院選挙で、25議席から一挙に47議席に大躍進。衆院に進出して、わずか2回目の選挙で民社党を抜いて野党第2党になった。

 後藤 宗教では勝てない。選挙でも勝てない。だから血眼になって、支持団体の学会を弾圧しようとしたんだ。どこまで卑怯、卑劣な奴か!

 竹内 だが、この塚本の末路も惨憺たるものだった。
 昭和63年、リクルート事件で巨額の献金を受けた疑惑が発覚。翌年、委員長を引責自認に追い込まれた。

 広瀬 平成4年には、塚本の担いだ国会議員が「学歴詐称」で有罪になって失職。
 これが響いて、塚本本人も翌年の衆院選で落選した。

 森井 その後、塚本は自民党に鞍替えしてまで、政界に復帰しようとした。だが平成8年、またもや衆院選で落っこちた。

 竹内 地元でも「そこまでバッジをつけたいのか」と、酷評され抜いていたっけな(大笑い)。

 後藤 ところが、平成12年の衆院選では、自民党から“戦力外”と見なされて、とうとう比例区の当選枠から外された。
 結局、立候補すらできず、そのままみじめに引退したよ(爆笑)。

惨敗の白川勝彦

 竹内 このときの衆院選では、あの新潟県選出の代議士だった白川勝彦も落っこちたな。

 広瀬 選挙前に、自分の秘書の「交通違反もみ消し」事件が発覚。これが影響して落選した。ここから一挙に転落がはじまった。

 森井 こいつも国会で「喚問、喚問」と騒いで、宗教弾圧に狂った男だ。

 竹内 狂った議員というのは、よく似ている。塚本と同じで白川のバックも立正佼成会だ。本人も佼成会の信者だった。自分で自分の本に書いていることだ。

 後藤 白川は翌年の参院選で、新党まで作って立候補したが、これまた大惨敗。
 平成15年には、選挙区を変えて、しかも民主党に鞍替えまでして出馬したが、またもや大惨敗。結局、国政選挙で3回連続して落選した。

 谷川 さらに昨年には地元の十日町市長選に出たが、これまた大惨敗だった。結局、恥の上塗りをしただけだった(爆笑)。

 竹内 今では、かつての支持者も完全に見放し、見捨てている。
 「あの男には本当に裏切られた。何年も必死に応援して、ようやく大臣になった。
 これから働いてくれると思った矢先、学会の悪口を言い始めた。みな唖然とした。あんなバカをやったから、ダメになったんだ。自業自得だ」
と完全に見限っている。

 谷川 国会議員、大臣ともあろう者が、週刊誌のデマ記事を片手に、公然と宗教を弾圧し、攻撃する。そんな人権蹂躙の政治家は国民から見放されるに決まっている。
 塚本、白川、それに、あの「偽メール事件」で議員を辞めた永田某を見れば、よく分かるじゃないか。

戸田先生の厳命

 原田 政治家は「人格」だ。戸田先生は議員に厳命された。
 「立派な人間となることである。人格をつくることである」と厳しく、おっしゃった。

 竹内 公明党の議員は、よくよく胸に刻んでもらいたい。
 有権者からも市民からも「人間として立派だ」と賛嘆される、固い信頼を築き上げてもらいたい。

 原田 さらにまた戸田先生は、こう御指導なさっておられます。
 「議員になると、信心と別世界の権力と、わがままな世界に入って、自分は偉くなったと錯覚して、信心を無視し、人々を下に見て、破滅していく人間が出るから、気をつけろ」
 このように、厳命をなさっておられる。

 谷川 また、このようにも、おっしゃっておられる。
 「いい気になり、増上慢になって弓を引く反逆者は、厳然と追い出せ。一生涯、仏法の厳しさを、因果の厳しさを思い知らせよ」
 「あまりに、皆に守られ過ぎて、おかしくなっていく議員のやつらを、絶対にのさばらせてはならない。権力は魔性であるからだ」と!
 池田先生も「議員は人格を磨いていくべきだ。品格のある人間に育ってもらいたい」と、心から期待され、要望なさっておられる。

 森井 まったく、正しい。議員が、議員OBが、絶対に忘れてはならない根本の御指導だ。

 谷川 選挙にしても、一人の議員、一人の議員OBが真剣に戦えば、どれだけ力が出ることか。百人力、千人力だ。

 竹内 どれほど支持者に、お世話になっていることか。選挙の時こそ、支持者の大恩に報いていくチャンスじゃないか。

 原田 その通りだ。公明党の議員、議員OB、家族は、今こそ「報恩」の戦いをするべきだ。
 公明党の議員は凄いな!」「あの議員の戦いは見事だ!」と賛嘆される歴史を、断じて残してもらいたい。








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最終更新日  2007年02月28日 09時02分47秒



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