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テーマ:政治について(19936)
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2010年12月4日 16:26:19 「マンション転落三宅雪子 復帰してもイバラの道!?」(ゲンダイネット) 転落事故の直前、「信頼していた人から人生最大の裏切りを受けた」とツイッターやブログで意味深に愚痴っていた三宅センセイ。 ツイッターで理解できない個人的なことを独白する政治家www 「うっせえバカ」としか言いようがない。 「ケガの功名か 民主・三宅議員のパーティー異例の注目度」(産経新聞) 「神様から『お前は仕事が残っている。死んではいけない』といわれたと思う」と怪気炎をあげた。 極上のコントwwwww ケガの功名か 民主・三宅議員のパーティー異例の注目度(産経新聞) 2010.12.1 22:07 つえをつき、脇を関係者に抱えられながら歩いて壇上に上がる三宅雪子衆院議員=30日夜、東京・平河町のホテル 自宅マンション4階から転落し、都内の病院に入院中の民主党の三宅雪子衆院議員(45)が11月30日、一時外出許可をもらい約1カ月ぶりに衆院本会議に出席した。同日夜には自らの政治資金パーティーにも出席。「神様から『お前は仕事が残っている。死んではいけない』といわれたと思う」と怪気炎をあげた。(夕刊フジ) 都内のホテルで開かれたパーティーは、開始前からZARDの「負けないで」が30分以上も流され続け、否が応でも同情ムードが。実際、三宅氏は笑顔で会場に現れたが、つえをつき片脇を関係者に抱えられる痛々しい姿だ。 ただ、来賓に訪れた鳩山由紀夫前首相(63)は「三宅雪子さんを尊敬しています。それは4階から落ちて助かったからでないが、本当に信じられない」などと絶賛。話の途中で、司会を務めた小沢ガールズの同僚・田中美絵子衆院議員(34)が突如「ありがとうございました」とカットを入れたが、鳩山氏は「早く終わってほしいんだろうがまだ終わっていない!」と激怒するほどの熱の入れようを見せた。 山岡賢次副代表(67)も「かつては衆院(の乱闘騒ぎ)でダイビングを決めた。どんな形でも政治家は(世間に)覚えられればいいんだ」と話題に事欠かない三宅氏をほめちぎった。 確かに、会場には50人以上の報道陣が詰めかけ、1年生議員としては異例の注目度を見せつけた。 その三宅氏は「事故にあい、(病院の)ベッドで『ハッ』と目の前が開けた。私は天下国家の仕事をするために国会に来たのだと」とあいさつしたが、出席者の1人は「当選前に気付いてほしかったが、ケガの功名か」と目を細めた。 マンション転落三宅雪子 復帰してもイバラの道!? (ゲンダイネット) 酔っぱらってマンション4階から転落した民主党の“お騒がせ”議員、三宅雪子(45)が、30日事故以来初めて公の場に姿を現した。 本会議に出席した後、夕方、都内で開かれた自身の資金集めパーティーへは、コルセットに黒い杖という痛々しい姿で登場。「本当に皆さん、ご迷惑をおかけしました。深く反省しております」と挨拶した。 さすがに話題のご仁だ。パーティーには30~40人の報道陣の他、40人以上の国会議員が出席し、「4階から落ちて助かったのはスゴイ」(鳩山由紀夫前首相)、「不死身の三宅雪子先生」(山井和則前厚労政務官)と、ジョークのような祝辞が飛んだ。 転落事故の直前、「信頼していた人から人生最大の裏切りを受けた」とツイッターやブログで意味深に愚痴っていた三宅センセイ。 「事故に遭って、『私は何を悩んでいたんだろう』とハッと気づいた」「これから先の私の命は、国民のためのもの。しっかり仕事をしていく所存」と決意を新たにしていたが、地元群馬では、「もう三宅氏ではやれない」「2期目は簡単じゃない」の声が出ているとか。事故でツライ思いをしたが、復帰のこれからの方が、もっと大変かも。 (日刊ゲンダイ2010年12月1日掲載) [ 2010年12月4日10時00分 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月04日 16時28分00秒
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