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カテゴリ:亀吉の狂乱
どーも、亀吉です。超不定期なんでお久ぶり、かな?
最近多いなこのコラム型。だって詩が思い浮かばないんだもん。 はい。というわけで、今回は「芯」です。 「芯って、シャープペンの?」と思う人がもしかしたら、いたりしちゃったり? で、芯とはその人の人生、生き様をまとめて言ったものです。 私の場合、「不変」ですかね。周りが変わりゆく中、変わらない、変わろうとしないからこの一言かと。私の友達は「制限つきジョーカー」ですかね。制限がついても変われるなら変わりがやはりジョーカーはジョーカー。つまり自分の変われる範囲で変わり、自分という本質は失わない。そんな感じですかね。 こんな感じで誰しも芯はあります。意識してか無意識かはわかりませんが、その芯を頼りにして生きています。僕は多くの芯を見たいですね。しかし、芯というのはなかなか見えないものです。僕は相手から性格やプライドを剥がし、その剥がした隙間から芯を見るのです。なぜそんなことをするのかって?好奇心ですよ。 芯を見た人は、見られた人を動かす手段を知るのです。危険を伴います。やめましょう。 ですが、僕は芯を見たいのです。その人を知るために。 あなたはどんな銘の芯ですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月27日 07時46分48秒
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