あんてぃーく街の茶屋～さらんばん～

以前の日記で、「韓国のお客さんが　気になる言葉を残して帰っていった」と書きました。


なんと、昨日。。また配達のオジサンが来て　ダンボール１箱を届けていきました。
その中には

　　

湯飲みが　たくさん入ってました。



こんなに　たくさん　頂いちゃっていいのかな？


ワタシが　そのお客さんに、特別　何かのサービスをした覚えはないのでけれど、帰り際に
『とても良い時間が過ごせました』と言われて　こんな贈り物をもらってしまったら　なんだか
逆に　申し訳ないくらいですわ・・。でも　こういう出会いはなかなか　あるものではない。ありがとう！です。

さっそく、電話を入れました。馴染みない番号後で、後で聞いて見たら場所はキョンサンナムド。
おそる、おそる　　電話したのですが、相手はスグにわかったようで　そんなにビックリしないで負担無しに受け取ってください、と言ってくれました。


韓国って・・本当に　何があるか　わからない国だわ。
このお礼を　いつか忘れないように　ちゃんとしようと思ってます。
それも、贈り物を頂いたから、お返し・・って感じでなくて　気持ちが十分伝わる形で　何か出来たらと思ってます。


可愛い　湯のみたち、大切に使わせてもらいます。ありがとうございます～！！

送られた宛名を　検索で調べてみたら・・こんなことがわかりました。　確かに　このおじさんだったのです、。