あんてぃーく街の茶屋～さらんばん～

こんにちは　ここ数日はあわただしかったです。

先日、授業参観があった日から日本からお客さんが来てました。
そのお客さんを囲んでいろんな方たちのお話が聞けてよかったです。

その他にも印象的な出会いのお客さんもいましたね。

まず、旅行中のドイツのカップル。オーストラリアを旅してトランジットでソウルへ。
あまりの気温差に悲鳴をあげてます、と。日本語と韓国語のこと。ハングルのこと。
日本人と韓国人は　見た目同じなので　最初は見分けはつかなかった、ということ。でも中国人はすぐ分かるということ。そんなことをお喋りしてました。

そして日本からの多文化家族。こちらは韓服を着て写真を撮っていかれました。
パパさんんおピンク韓服、娘さんの鮮やかな黄緑と赤やピンクのチマ、そして美人なフィリピン人のママさんはブルー系の韓服を着て。とても豪華な家族写真が撮れました

　ちょうどウチの息子2人が来ていて、多文化の家庭ならではの2ヶ国語習得の話とか　どんな時に自分の環境を恵まれていると感じるか？などの　私が聞きたいこと、いっぱい聞いちゃいました。彼たちは照れちゃってあまり話さなかったけど。

お姉ちゃんもカッコよかった
妹さんもキュートで可愛かった


あと・・そうだ！昨日は　土曜日の日本語スタディーに日本からのお客さんに参加してもらいました。KONESTの掲示板で　週末、ソウルに旅行に来ている40代の女性のみなさん。同じ世代の韓国人女性と交流しませんか？というお誘いを載せて見ました。

すると、関東の方で姉妹が来てくださいました。私と同じ出身県で嬉しかった

今回のインタビュー記事の内容は　サスティナビリティ活動家の丹羽順子さんという方を選びました。この方、私と同じ年の方で　なんだか嬉しかったですそしてまた、同じく神奈川の出身の方なんですね。

そんな感じで　韓国人の40代のおんにー2人と日本からの同じ世代の姉妹さんと興味深いフリートーキングの時間でした。でも時間がもうちょっとあったら　もっといろんなお話が出来たかな・・。すごく素敵な時間でした。お会いできてほんとうによかったです

今年は週末のスタディーに週末にソウルに旅行中の方たちをゲストに迎えて一緒に日本と韓国のことを話せたらいい名と思ってます。

それでは　第1弾の日記は　ここまで