カテゴリ:映画・舞台 等
ひっさびさに見てしまいました。 恐い!!! なんせ、恐かった・・・・ 一緒にいった人は「そう?」って言ってたけど この人は、呪怨とかを おもしろーい、って見る人だから。 変だから。 一般人には恐いですよ。 絵面が恐い系ではない・・・いや、それもあるけど なんつの、迫り来る心理戦的に? ただ(以下注意)
意味わかんねぇ・・・・
簡単に言うと、泊まっちゃダメって言われてる部屋があって 幽霊とかの本を書いてる作家が無理やり泊まるんだけど、 なんで泊まるかって言うと、 この人は、幽霊とかの存在を信じてないから、なわけ。 その部屋は、「邪悪の部屋」って言われてて 泊まった人はみんな、よくわからない死に方をするのよ。 ほんで案の定、主人公もその部屋に閉じ込められちゃって、 いっろいろ恐い目に会うんだけど、途中途中で 死んだ娘が出てくるのよ。 ほんで最後は、部屋に火をつけて脱出出来たんだけど その後に、その時に取ってたテープを回すと ちゃんと娘の声が入ってました。 それを、一年会ってなかった妻と聞きました。 終わり。
って話。 ああ。今考えると、娘の声がちゃんと入ってるから 幽霊は居るんだぜ、ってそういう話なのかもしれない。
しかしながら、何の為に部屋が そんな事するのかわかんなかったし 主人公は、その後どうなったかもわかんない。 恐さだけを娯楽的に求めるなら、映画館でもいいかもしれない。
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最終更新日
2008年12月07日 11時03分55秒
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