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テーマ:フィギュアスケート(3631)
カテゴリ:ひとりごと申す
祝!高橋大輔・銀メダル! ※世界フィギュアのYahoo!の特集は、コチラ。 まあ、別にそれほど興味があったワケでもないのですが、 ちょうど晩メシ時と重なったのもあってついでになんとなく見だして、 そしてそのままずっと世界フィギュアの男子フリーを見てました。 フィギュアも、いったん見出すとけっこう見入ってしまうものですね。 高橋大輔クンが滑ってる時はなんか見てるこっちまでもが、 ハラハラドキドキ・・(〃∀〃;) 、って感じだったですもの。 ----------------------------------------------- 高橋「銀」、織田7位…世界フィギュア第3日男子フリー スポーツ報知 - 2007/3/22 18:12 フィギュアスケート世界選手権第3日(22日、東京体育館) 男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)3位の高橋大輔(関大)はスピードに乗った演技を披露しフリートップの163・44点をマーク、合計237・95で2位に入った。SP1位のブライアン・ジュベール(フランス)は安定した演技で157・21、自己ベストとなる合計240・85で初優勝、3連覇を目指したステファン・ランビエル(スイス)が233・35で3位に終わった。 SP14位の織田信成(関大)は12番で滑走、トリプルアクセル-トリプルトーループ-トリプルループのコンビネーションの成功で波に乗った織田はコンビネーションジャンプを次々と決め、142・77をマーク、合計209・94で7位。 高橋大輔「滑る前から緊張で泣きそうだった。後半は疲れたが、声援で乗り切ることができた。うれし泣きは初めて。気持ちいいです。トリノ五輪を経験して、自分自身をコントロールすることを覚えた」 ■高橋 大輔(たかはし・だいすけ) 8歳で競技を始め、岡山・倉敷翠松高2年で世界ジュニア選手権を日本男子選手として初制覇。06年トリノ五輪8位。世界選手権は04年11位、05年15位。今季はNHK杯で世界歴代2位の247・93点をマーク。グランプリファイナルは2年連続の表彰台。165センチ、59キロ。岡山県出身。21歳。 ----------------------------------------------- いやはや高橋大輔クンが競技直後から歓喜あまって泣いてたのが妙に印象的だったですね。 自分の演技に満足したからこその涙だったのでしょう。 すごいプレッシャーだったと思うけど、堂々の演技、とても素晴らしかったデス。 高橋大輔選手、おめでとうございます!。 てゆーかまあ余談なのですが、あらためてじっくり世界フィギュアを見てみますに、 フィギュアの選手って何故か男前が多いっすよね。。。( ̄ー ̄)ニヤリ ふつつか者のワタクシめは何かそっちにばっか目がいってしまいました(笑)。 皆さん、めちゃかっこいいですぅ~。(・・・タママ風。) 個人的には、3位になったステファン・ランビエール選手がお気に入りデス。(〃∀〃;) ド‥ドキドキ (・・・つーか誰もそんな事は聞いてないって?(笑)。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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