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朝起きて、選挙に行った後に、モーニングの後、準備して、バッティングセンター経由の試合に行きました。
今日は助っ人3人(バリバリの企業組)がいる中での試合でした。 俺は、スタメン8番ライトで途中からレフトで、後攻でした。 試合は、初回からランナーを背負う展開でしたが、怪物くんの熱投と助っ人のスラッガーとグラブ捌きが柔らかすぎる名手のおかげもあり、無失点。 1回裏のうちの攻撃も無得点でした。 2回表に2アウト2塁から、名手が痛恨の暴投で1失点でした。 2回裏に、2アウトランナー1、2塁で第1打席が回ってきました。 初球はボールのカーブからで、2球目もワンバンするカーブで、こからかしたのを見て、ランナーが進塁。 3球目は、インコースの真っすぐに張っていましたが、これまたボール球でした。 4球目に100%確信を持って、インコースのストレート。 その後の5球目のカーブを右に叩く気でいましたが、4球目のインコースのストレートが審判にはボールと言われ、今年の最初の打席はストレートの四球でした。 2アウト満塁のチャンスでしたが、得点をあげれずに、無得点でした。 3回表から最終回の6回まで、怪物くんがピンチをつくるも名手や怪物くんの踏ん張りで、0に抑えました。 俺の第2打席は、4回裏の2アウトランナーなしからで、初球は見送るつもりだったんですが、あまりにもど真ん中過ぎたので、『もらった』と思い、ボールを切ってしまい、あわやポテンヒットになるか??と言うトコに上がりましたが、ショートが体を伸ばして、取られてしまいました… 最終回の攻撃は、1点ビハインドの3番からで、死球で出塁しました。 普通なら、ここでバントするのがセオリーですけど、監督代行をやらせてもらっていてのこだわりがあり、『4番にバントをさせない』です。 犬山でやっていたA級チームのアロンゾの監督にも言われたコトですが、『4番と心中出来なきゃ、チームは成り立たない』ってのがあるので、4番に打たせましたが、ショートフライ。 5番の名手は、ショートゴロのセカンドフォースアウト。 6番に入ったスラッガーの打席での捕手のファンブルで名手が2塁へ。 犬山のアロンゾの3、4番での同点打に期待し、その雰囲気がプンプンしながらも、真っすぐを仕留め損ない痛烈な3塁線のファールの後に、ショートフライでゲームセットでした… すごい緊迫した投手戦での敗戦だけに、ダメージ大です。 俺が四球の打席で、空振りでもすりゃ間違いなく仕留めれただけに、悔しいし、情けないし、自分自身に腹が立ってます。 今、スラッガーと飯を食いながら、スラッガーは最後の打席で仕留めれないコトに、溜め息ついてますし、名手からはメールで何回も『俺の暴投で悪かった』とお詫びのメールが来ました。 俺、スラッガー、名手共に溜め息しか出ませんわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.22 22:42:17
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