*その21*女性はいつも若く美しい*(時代の中で)
*その21*女性はいつも若く美しい*(時代の中で)なにか、自分を幸福にできるもの、生活を充実させてくれるもの、楽しめるもの、実益にもなるもの、などを見つけたいものです。さて、つぎは、何を研究しましょうか?精神・心の開放、つまり、トラウマやストレスの解消について考えてみますか。まず、ノートを準備します。そして、静かなところでリラックスしましょう。寝転がってネコみたいに伸びをしたりして、からだをほぐします。腕・手・脚・足を自在に動かすのもいいでしょう。ネコはリラックスの達人です。日ごろから、ネコを観察して、そのリラックスの精神を見習うのもいいかもしれません。ネコは私たちの先生です(笑)さて、からだの緊張をほぐすと、恐怖が生じることがあるそうです。ストレスは恐怖の一種であり、それが、からだの緊張になるんでしょうね。そして、からだの緊張をほぐすと、それがまた恐怖に戻るのでしょう。そこで、恐怖に戻ったものを、どこかに投げ捨てましょう。どうやって投げ捨てるかは、研究課題ですね。それから、深呼吸をしましょう。ゆったりとの~んびりと、ふか~く呼吸します。それから、思い出すこと、考えつくことを、ノートに書いていきます。いやなことは、それ専用のページに。気持ちのいいことも同じくそれ専用のページに。最初に、いやなことを思い出しても、動揺せず平静なままだよ~、と何度も自分に言い聞かせてから、それを始めます。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(再掲)(念を押しておきますが、このコラムは、特定の人向けに書いているのではありません。しかも、女性ばかりを対象にしているのでもありません。しかし、私が転生して(質の科学では、転生があるということの証明みたいなものがあります)、女性に生まれ、このコラムを見たら、「なんだ、このアホ!」と思うような個所があります。ですから、女性の方はそんな個所では、おおいに怒ってください)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)吉井春樹さんのブログ「コタエはアナタの中にある」はこちらですよ(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安になる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレショーンになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)